扉の向こう

2017年09月08日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka



久しぶりの蒸し暑い日。
午後からはひんぱんににわか雨。
日没前の虹は見事でした。
なのに何故こんな写真なのでしょう?
広く大きく撮った写真もあるんですがね。


北海道/旭川市
Canon G5X




つばめマークの

2017年09月07日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka



つばめマークのスタンドは、丸善石油でした。
コスモ石油の前身のようです。
懐かしいですね。

古い廃スタンドは道内あちこちで見かけますが
こうしてホースまでついてるのは珍しいですね。

この町はかつて製材で栄えたようです。
木材を運ぶために国鉄も走っていました。
(昭和60年に廃止になった渚滑線の終点)


北海道/滝上町
Canon G5X





自然に馴染む感覚

2017年09月06日 - 自然風景

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(c)Tatsuo Iizuka



時々近くの山に登る。
と言っても登り40分くらいのハイキング程度なのだけども。
登り初めてしばらくは、何というのか、違和感、異質感を覚えるのだけど
息が荒くなって、ちょっと休憩して、また汗ばんでくると
周囲の景色がよく見えてきたり
自分が自然の中に居ることに違和感がなくなってくる気がする。
自然と一体化とまでは言わないけど、
馴染んでくる感じが好きなのだ。



北海道/東川町
Canon G5X



赤い三角屋根の長屋

2017年09月05日 - 北海道の産業遺産

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(c)Tatsuo Iizuka



久しぶりに三笠に行くと道が切り替わっていて、幾春別の三角屋根のかつての炭鉱住宅を
見下ろすアングルになっていた。
この一角だけ、時間に取り残されたように見える。

幾春別の町も商店の閉店が目立ち、昔ながらの建物の取り壊しが進んでいる。
木造の散髪屋さんもなくなっていた。
そして上の写真と同じ三角屋根の炭鉱住宅がもう一カ所あったのだけど
こちらも取り壊され、更地になっていた。

個人的には北海道遺産級の炭鉱住宅だと思う。
住んでる方もいるので、このまま保存というわけにはいかないだろうけど、
永く残ってほしいなと思う。


北海道/三笠市
Canon G5X





廃道をゆく

2017年09月04日 - W650

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(c)Tatsuo Iizuka



道の両側には商店や住宅が並んでいたという。




北海道/夕張市
Canon G5X




水没した街

2017年09月03日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka




同じ水辺とは言え、先の浮島湿原とは180°ほども違う風景。
夕張市のシューパロダムの水位が下がってきて、水没したかつての大夕張・鹿島の街の一部があらわになってきていた。

白い道はかつての国道452号線。
その脇にある鉄道橋は、大夕張鉄道の「旭沢橋梁」。珍しい形のトラストフレームが錆びて赤黄色く変色している。
かつてここをたくさんの石炭と人々を運ぶSLが走っていたのだ。
写真の奥には1955年の最盛期には、炭鉱街として人口2万人を有する大きな街があったというのだが、にわかには信じられない。

弧を描く巨大なコンクリート橋は、新しく架けられた夕張岳への登山道。年間何台の車が通るというのか。
その手前にかつての登山道への「白銀橋」のアーチ部が、外気に晒されていた。


北海道/夕張市
Canon G5X




別天地

2017年09月01日 - 自然風景

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(c)Tatsuo Iizuka



上川町と滝上町にまたがる浮島湿原に行ってきた。
ここに来る度に、心が安まる。

駐車場から軽い上り坂を40分歩いた先に急に広がる湿原。
悠久の時を経て出来上がったであろう泥炭層に大小さまざまな池が点在している。
そこに浮かぶ水草。トンボたちの追いかけっこ。

どこまでも優しい風景の中に身を置いていると
自然の懐に抱かれるような感覚におちいる。
熊の気配を感じないのもありがたい。

もしも天国があって、それを見ることが出来るなら、
きっとこんな場所なのかも知れないとさえ思う。


北海道/上川町・滝上町
Canon G5X






8月の終わり

2017年08月31日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka




暑すぎる7月にもしや猛暑?と不安になりながら、8月になると大して気温は上がらず。
そのまま推移して、朝晩は肌寒く、日中とて半袖はちょっとためらうようになった。
晴れてても最高気温22℃くらい。
気づけば8月も最後の日だもん、北海道の夏はもう終わったんだな。
暑いの苦手なので、ほっとしたようなやっぱり寂しいような。
日の入りもずいぶん早くなって今は18時くらい。


北海道/旭川市
Canon G5X
逆光にも強いみたい。レスポンスも速いし、これだけ写ればスナップには十二分だな。







落葉

2017年08月30日 - W650

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(c)Tatsuo Iizuka



木陰に停めると辺りは落ち葉。
もう秋です。
低くなった太陽の光が、地上のいろんなものをとても美しく照らす季節でもあります。
好きだなあ。



北海道/東川町
Canon G5X







キャンプツーリングの夜の過ごし方

2017年08月29日 - 機材ネタ

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(c)Tatsuo Iizuka



キャンプツーリングの夜の過ごし方
町に近いところならテントを張ってから、セイコマかスーパーに夕食用の食材とビールを買いに行く。
その途中に夜の町スナップを。
テントのそばで、定番の肉と野菜を炒めてビールを流し込む。
そのあと小瓶のワイン。冷えてきたらウイスキーのお湯割りで暖まる。

酔いを感じながら、自分のバイクをながめてはニタニタ。
そしてバイクの写真を撮る。
ずっとバイクをながめていられるのが、キャンプツーリングの醍醐味のひとつなのだ。

夜の街灯に照らされると、なんてことのない町角や、見慣れたはずの自分のバイクも
はっとするほど格好いい。

キャンプツーリングでおおげさなカメラを持ちたくないので、コンパクトカメラのCanon G5Xを中古で買ってみた。
1インチセンサーだから、昼間はもちろん、夜にISO感度を上げても割と使えることが分かった。
上の写真はISO2500とISO4000で。
さすがにノイズも出るし、それを打ち消すためにディテールが崩れるところもあるけど、ここまで写れば十分だなあ。
(3枚目の葉っぱのボケはスローシャッターで揺れてるため)



北海道/幌延町・浜頓別町
Canon G5X



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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の48才、脱サラし北海道移住20年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ブライダルやファミリーフォトを撮っています。
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空いた時間に好きな写真を撮っては、ブログにアップしています。どうぞおつきあいください。

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