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明けだした湿原を往く

2019年02月10日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka



日本最大の湿原、釧路湿原。
あまりのスケールに、観光名所の展望台に上がったところで
その全容を一目にすることは出来ません。

鳥の目になって見てみると
踏み入れることのできない場所の様子をうかがい知ることができました。
凍り付く湖沼。蛇行する川。サバンナのような湿地帯。
そしてそこに引かれたレール。

剥き出しの自然と、賢明な人智の融合。
遠くに列車のヘッドライトが見えて
それが徐々にゆっくりと近づいて来る様に
胸が高まります。




北海道/標茶町(釧網線)
Hasselblad L1D-20c




星空に向けて

2019年02月09日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka




日が暮れて、山あいの秘境駅に立ち寄るとそこは満天の星空が広がっていました。
とはいえまだ夕方6時前のこと。

静寂を破って普通列車がトンネルに吸い込まれていきました。
まるでSF映画のように。
出口はどこに繋がっているのでしょうか。



北海道/釧路市(根室本線)
FUJI X-T3 XF18-55mmf2.8-4








夕焼けに染まる海岸

2019年02月08日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka


一週間ほど道東に遠征してきました。
ここ数年SL冬の湿原号の運行に合わせて、道東を訪れるのが恒例となっています。
東川町は道北。道東はそこから約300kmくらいです。
同じ北海道とは言え、全く違う風土の場所です。
荒削りで、剥き出しの自然が広がっています。
今回も、良い光景にたくさん出会えました。

一枚目は釧路の手前あたり、「尺別の丘」と呼ばれるスポットです。
風が強くて凍える寸前、やってきてくれた普通列車。
先頭は国鉄時代の色に塗り替えられた通称「タラコ」。

凍り付いた湖沼。そして太平洋の海原が
夕焼けに染まっていく中、キハ40が駆けていきました。



北海道/釧路市(根室本線)
FUJI X-T3 XF50-140mmf2.8




広くて、小さい。

2019年01月30日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka



あっと言う間に駆け抜けていきました。



北海道/旭川市(宗谷本線)
Hasselblad L1D-20c




冬の青空

2019年01月29日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka



快晴の真っ昼間に写真を撮るのに抵抗があるというか
どこか「こっぱずかしい」という思いがあるのですが、
こうして見ると、やっぱり気持ちが良いです。
雪と青空のコントラストは。



北海道/留萌市(留萌本線)
Hasselblad L1D-20c




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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の50才、脱サラし北海道移住23年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ブライダルやファミリーフォトを撮っています。
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空いた時間に好きな写真を撮っては、ブログにアップしています。どうぞおつきあいください。

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