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さよなら夕張支線3

2019年03月31日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka





今、平成3月31日19:40分、夕張支線の最終列車が走っているところです。
多くの方々が沿線で手を振って見送っているところでしょう。

炭坑の町として大いに栄えた夕張市。
ごらんのように、山の谷間に町が形成されていました。
そこを縫うように鉄道が走ってきました。
4枚目の写真の右側は「ズリ山」です。
石炭を掘った時に出るクズを積み重ねて出来上がった山です。

夕張の鉄道は今日、127年の歴史を閉じます。
もう夕張に行っても、キハ40のディーゼル音がこだますることが無いと思うと
寂しい限りです。



北海道/夕張市(石勝線夕張支線)
Hasselblad L1D-20c






さよなら夕張支線2

2019年03月30日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka







北海道/夕張市(石勝線夕張支線)
FUJI X-T3







さよなら夕張支線1

2019年03月29日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka




3週間ぶりの休日となった昨日、夕張支線の撮り納めに行ってきました。
3月31日にいよいよ最終日。廃線になります。
最終日に行きたかったのですが、初議会と重なり断念。
ちょっと早めのお別れです。

雪解けが早かったのに、この1週間ほどまた雪が続いて
昨日はまた本降り。道中は完全な冬モード。
夕張も晴れたり吹雪いたりが何度も何度も繰り返す、慌ただしい気象条件に。
振り回されてしまいました。
 
それでも、この写真を見ても光は春のもの。

廃止前ということで臨時便も増発されていたので
一日たっぷり撮影してきました。
新しい機材も携えて。
順にアップしていきます。



北海道/夕張市(石勝線夕張支線)
FUJI X-T3 XF100-400mmf4.5-5.6
※列車が去って上がった踏切からの撮影





尺別駅

2019年02月20日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka



根室本線の尺別駅。
この3月に廃止される駅のうちの一つです。
かつては、この駅から尺別炭坑に向かう鉄道(尺別鉄道)が引かれ
その分岐駅として賑わっていたそうです。
炭坑の閉山によって昭和46年に尺別鉄道が廃止され
この尺別駅前からも人がいなくなっていきました。


駅舎の反対側には、尺別鉄道の構内が広がっています。
石炭を満載した貨車が忙しく入れ替え作業をされていたのでしょう。
小さな機関車の向きを変える転車台もありました。
上空から見ると丸く跡がついているのを見て取れました。
(昨年11月に撮影)


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(c)Tatsuo Iizuka




北海道/釧路市(根室本線)
FUJI X-T3 XF18-55mmf2.8-4
Hasselblad L1D-20c




SL乗り鉄

2019年02月17日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka



撮り鉄だけでなく、乗り鉄も。
SL「冬の湿原号」にも乗車しました。
釧路駅から標茶(しべちゃ)駅まで。1時間40分ほどの汽車旅です。
短い時間ですけど、釧路駅に機関庫から入線し、標茶駅での機関車入れ替えなど
含めると、2時間30分くらいSLを身近に感じることができます。

おまけにこの日は札幌から来る特急が遅れたため、その接続を待って
出発が30分ほど遅れるというアクシデントがありました。
その分、車内の石炭ストーブでスルメなんかをあぶりながらくつろげる時間が
多く持てて、誰からも不平の声が上がらなかったのも、この列車の魅力です。

子どもももちろん楽しめます。
というか大人の方が熱狂する傾向にあって、釧路駅や標茶駅では
スマホ片手に周りの迷惑顧みず、がんがん撮りまくる姿にやや辟易するほどに。

車窓からは、釧路湿原の鹿や丹頂(鶴)が見られます。
かなりの高確率で。
ちょうど一つ前のエントリーに上げた写真のポイントで、列車と一緒に飛ぶ丹頂の姿がありましたよ。
ドローンで撮っていたら、SLと一緒に撮れたなあ・・・。

冬の釧路湿原を往くSL乗車体験は、なかなか良いものですよ。
おすすめします。



北海道/釧路市・標茶町(釧網線)
FUJI X-PRO2 XF18-55mmf2.8-4 iPhone6s







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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の50才、脱サラし北海道移住23年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ブライダルやファミリーフォトを撮っています。
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