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下校

2009年11月27日 - Leica M6

下校

西日の差し込む車内にて

G Biogon 2.8/28mm

love & peace

2009年11月26日 - Leica M6

peace.jpg

大阪・住吉にて

G Biogon2.8/28mm

ビルヂング

2009年11月19日 - Leica M6

ビルディング

さすが神戸・元町。
「海岸ビルヂング」と書かれた銘板にひかれて入ってみました。
観光施設なのか、テナントビルなのか?

上に上がってみると、感じの良さそうなショップや、建築事務所なんかが入居してまして、
出てくる人は芸能人?アーティスト?ばりのおしゃれな方々ばかり。
ジャンパー着て北海道の田舎から出てきた身とは、縁遠いところでした。

でも、いいですね~。明治時代の建物だそうで、中の装飾なんかもステキです。
うっとり。


許可得て撮影してます。が、手持ちでささっと。がマナーですね。
音の小さいカメラで雰囲気壊すことなくがベターでしょう。

Lotus Flower

2008年10月22日 - Leica M6

lotus-flower.jpg

ブログにアップするのはデジカメ画像ばかりだけど、細々とではありますが、白黒写真も続けてます。
最近使うのはライカM6ばかり。M3より、露出計がついてるから気楽です。気軽です。
35ミリフィルムで撮って、8×10(六切り)や11×14(大四つ)にプリントするのが面白い。6×6も滑らかでいいのだけど、35ミリフィルムの方が作るのには面白いのです。なんか写真やってます、って気がします。

この夏に暗室にアーカイバルウォッシャーと、乾燥棚が入って、春に入れたドライマウントプレスもあるので、プリントはバライタ紙ばかりです。手間の掛かる水洗、乾燥、フラットニングの労力が相当省かれたので、断然バライタ紙に傾倒しています。
ウチの暗室会員も皆、暗室歴1年未満の初心者もバライタ紙に焼いてます。
バライタの質感を見てると、やっぱりRCよりバライタ。インクジェットプリントも・・・(仕上がりの良さとは無関係ですが)、と思うのです。

最近はマルチグレードではなく号数ペーパーを使ってます。オリエンタルの号数ペーパーは激安だからです。気兼ねなくバンバン焼けます。
ボクのネガ作りだと3号紙でだいたいバッチリです。2号も用意してますが、黒の締まりが悪い時だけマルチグレードペーパーを使うようにしてます。それで事足ります。
最初っからピンク色のフィルター掛けて焼くのは、ちょっと気持ち悪くなってきました。
素通しの像でびしっと焼きたいのです。
マルチで焼くときも最初はフィルター無しで露光し、そのあと5号フィルターでシャドーを締めます。(森谷流です)

めんどくさいなとか、だるいなあと思いながらも暗室に入るとワクワクします。自分が撮ったものがどう仕上がるのか。そこには物作りの楽しみがあるように思います。

「写真を焼く」という言葉。なんか好きですね。


白いドア

2008年04月03日 - Leica M6

白いドア

Leica M6 Summar5cm ソウルにて

ギャラリーのようです。写真展の案内らしき看板があったのですが、準備中のようで閉まっていました。

ソウルの市内、特にインサドン通りにはたくさんのギャラリーがあります。小さなギャラリーから、ビル全体がギャラリーになっているようなものまで。ボクが写真展をやったギャラリーLUXもインサドンにありました。小さな階段を上っていった3階にあり、目印があるわけでもなく、通りに人はたくさんあるのに普通は通り過ぎてしまうような所です。
それなのに、お客さんはやってきます。
ギャラリー案内のフリーペーパー(20ページくらいのボリューム)が発行されていて、それを片手にギャラリー巡りをしている人が多いのです。
その展示会には、写真のみならず、絵画、彫刻、陶芸、書、生け花などなどいろんなジャンルがあります。
中でも勢いを感じるのが、現代アートと呼ばれるジャンルでしょうか。天井高のあるギャラリーで現代アートの作品展が行われています。
派手好き、でかいモノ好きな韓国人。でも、繊細で、フィニッシュも見事です。
それと同じ並びで、写真展が行われています。アートの中に写真が入っています。
横幅何メートルもあるような写真が飾られているのをよく見かけます。仕上げはだいたいアクリル仕上げというのでしょうか?透明のアクリルの中に写真があるような感じです。
日本より遙かにデジタル化の進んでいるソウルですから、撮影もプリントもデジタルが主流です。題材はつかみ所のないようなモノが多いです。コンセプチュアルというのでしょうか?
現代アートの中の写真というものが写真展の主流になっています。
その中で、ボクの写真展は古典的な写真という言われ方をしました。無理もないです。

ソウルでは何人かの若い写真家(志望)と話をしました。多くが写真展経験者です。写真展には大きなサイズの写真が必要です。写真を直接壁にピン張りなんてことはソウルではあり得ません。どういう形態で見せるのか、フィニッシュにかなり重きを置いています。ちなみに白黒写真はRCプリントは絶対ダメで、人に見せるにはバライタしか通用しません。先日お話しした通り、写真展には立派なリーフレットも用意します。そこには写真展のコンセプトがびっしり書き込まれています。コンセプトが相当問われます。
このように写真展をやることが写真家として認知してもらうステップで、そのために日本でやるよりも大きなお金が必要です。
彼らと話していて感じるのは、彼らはものすごくストイックです。バイトしながら写真やってますとか、本業カメラマンで、写真家というのが余りないようです。数年働いて、写真撮り続けたり、海外に行って写真を勉強したりということを続けているようです。親に借金して写真を続けるというスタイルも多いように思います。写真展などを通した活動が認められ、海外留学の資金を貰えるような制度があることも聞きました。政府系のものと、大手企業による芸術支援のようなものです。

あと写真ギャラリーでは、いわゆるメーカー系のギャラリーがソウルのはありません。カメラメーカーや、フィルムメーカーの無料で借りられるギャラリーが存在しません。あるのは民間ギャラリーです。
高級住宅街の一角に、大手自動車メーカーなどのギャラリーがあり、前述のような現代アートの展覧会がひっそりと(おごそかに)行われています。ボクなどがとても入れそうな雰囲気はありません。
民間ギャラリーのオーナーは、おそらくですが、ハイソサエティーの方だと思います。どんな展示を見ても、売れそうなものはありません。そういうサイズのものがないのです。
写真でいうと8×10インチなんてのは存在しないのですから。
サイズをいとわず買う方はそれでもいるのでしょうが、ソウルはそういう所でした。
作品展はやる方も、場所を提供する方も持てる力をぶつける場というのでしょうか。
そんな印象を強く受けました。(あくまで個人的で断片的な印象ですけど)




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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の50才、脱サラし北海道移住23年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ブライダルやファミリーフォトを撮っています。
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