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旭川さんろくあたり夕暮れ

2014年04月01日 - R-D1s

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全て(c)Tatsuo Iizuka


日が傾くと風はまだ冷たいけれど、雪解けが進んできた。
ピント調整から戻ってきたR-D1を持って、さんろくあたりを早足で歩く。
2重像のズレもなく、ピントも良好。
ときどき巻き上げる(シャッターチャージ)のを忘れて、シャッターが下りず、あっ!?となってしまうものの、
スナップしていて愉快軽快。

600万画素のCCDセンサー。
ダイナミックレンジはかなり狭い。
でも、だからこそ、写る範囲のトーンはごらんの通り濃厚だ。
(ほぼ撮って出し)
ダイナミックレンジが広い今時のカメラだと、その分密度が薄まるような気がしてならない。
なんでもかんでも写る方がいいとは思えない。
写って欲しいもの、写って欲しい雰囲気・空気感が出てくれればそれでいいように思う。


こんなこと書くから、新機種のレビューなどの仕事はこの頃まったく来ないわ。
書かなくても来ないか・・・。


EPSON R-D1s G Biogon28mm









綿帽子

2013年11月30日 - R-D1s

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(c)Tatsuo Iizuka


「写り過ぎる」写真の対局にあるのが、EPSON R-D1sで撮った写真のように思うことがある。
APS-Cで600万画素。子細に見れば、いや目をこらさなくても写っていないことが分かるのだけど
それでも何故か撮った時の気持ちだったり、空気感を思い起こさせるのだ。

しかしこのカメラ、とても使いづらい。(飯塚所有のものだけかも知れないが)
フレーミングがアバウト。ピントも来ない。電池はすぐなくなる。2GBまでのSDカードしか使えない。
使いづらいのは工夫でなんとかするが、失敗作の山を築くので、くじけてしまう。
それでも、ごくたまに心をわしづかみにする写真が撮れる。


昨夜、画素ピッチのことを考えていたら、昔のデジカメの写りの方が好みに合っていいんじゃないか?
という思いがぐぐっと持ち上がってきた。
それで夜遅くまでネットであれこれ調べていると一台のカメラに行き着き、仮説を検証するために早速ネットショッピングでポチッっとしてしまった。また悪い病気の発症だ。しかも今まで所有したことのないメーカー。
PENTAX *ist Ds2。
2005年秋に発売されたデジカメ。もちろん製造中止で、今やメーカー修理のサポートも受けられない。
でも中古で1万円そこそこだからいいよ。
スペックは610万画素のCCD。
これってR-D1sと同じ。
画素ピッチが広く、割と濃厚な発色が味わえる機種というマニアの評価がある。
(高感度に強いなどのメリットから現在のデジカメのセンサーはCMOSに移ったが、低感度の色の分離性や発色の良さはCCDに分があると言われている)
少なからぬ期待が膨らむ、膨らむ。
一眼レフなので、フレーミングがアバウトだったり、ピントが当てずっぽうだったりってこともない。
おまけにバッテリーは単三電池4本だというから恐れ入る。

発売当時、エントリーからミドルクラスの位置づけながら
しっかりとペンタプリズムを使っていて、ファインダー倍率も高く、マニュアルフォーカスもそこそこ行けるらしい。
マウントアダプターも注文して、3本所有しているM42マウントのレンズをとりあえず使ってみようと思う。
期待通りの写りを堪能できるなら、「M42レンズ沼」というものに浸かってみるのもやぶさかではない・・・。

さてさてどうなるか。



EPSON R-D1s NOKTON CLASSIC 40mm f1.4
このふんわり感だったり、艶っぽさだったり、色ののり方だったり、
レンズの組み合わせによっても変わるけど
総じてR-D1の丸みのある写りが好きだ。
果たして*ist Ds2でも再現できるのか?






一本木立

2013年10月29日 - R-D1s

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(c)Tatsuo Iizuka


久しぶりにR-D1を持ち出した。
使いづらいのは、今のカメラに慣れた身だからで、それはまあ我慢できるとして、どうにもピントが怪しい。
古いレンズをつけているのもあって、しゃっきとした画像にはならない。
ハッキリ言って失敗作の連続でがっかりするんだけど、
たま〜にいい雰囲気の写真が撮れる。
シャドーの出方が好き。

R-D1s Summaron 3.5cm 1:3.5









ちょっとテーブルショット

2013年01月16日 - R-D1s

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(c) TatsuoIizuka


来月発売予定の雑誌にR-D1の記事を書く機会があったり、ネットでR-D1の写真を見かけたりしたもんで、久しぶりにEPSON R-D1sでちょっと撮ってみた。
ところが、SDカードを入れてフォーマットしたのに、何でかシャッターが切れない。
あ、そうだ。と思い出す。
このデジカメは2GBまでのカードしか認識しない(使えない)のだった。(入れたのは4GBのSDカード)
600万画素しかないので2GBあれば結構撮れちゃうんだけどね。
ちょっと時代遅れを感じるオールドデジカメなのだった。

写りは好き。
なのでいまだに手放せないでいる。
白黒にしてみたら、これまた良い感じでした。


EPSON R-D1s
Summron 3.5cm 1:3.5





河川敷

2012年05月18日 - R-D1s

河川敷
(c) TatsuoIizuka


河川敷の砂利道を行く。
贅沢な時間。


EPSON R-D1s G Biogon28mmf2.8

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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の50才、脱サラし北海道移住23年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ブライダルやファミリーフォトを撮っています。
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