麦畑

麦畑
諸先輩に遅れながらも(?)、本日をもってわたくしも齢40を迎えることになりました。
気付けば人生も折り返し点を過ぎ、残された日々をどう過ごすか、考えないといけない頃になりました。

さてさてそんな感傷とは無縁に今日もお仕事。
晴れた日に美瑛の丘で記念の写真を。と望まれたお二人。
昨日は雨で順延。今日も天気予報通りの曇り空。
あきらめ顔のお二人でしたが、雲の切れ間を追いかけるように車を走らせ、何とか念願の麦畑と青空の撮影に成功!の絵です。

大きなことはできませんが、喜ばれる写真を撮って、それを糧に生き続けたいと、そう思うのであります。
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45センチの距離

45cm.jpg

50ミリレンズが好きだ。スナップ的な撮影仕事でもメインは50ミリ。1DMarklllにくっつけてるのは新品1万円で買ったEF50mmf1.8ll。コストパフォーマンス最強、最高。決まればドキッとする描写を見せてくれる。何よりコンパクトなのが嬉しい。
50ミリが「標準レンズ」と呼ばれてたくらいだから、パースが付きにくい素直な画角、寄っても、引いても使えるし、開けて撮れば望遠的に被写体を浮かび上がらせることができる。

最近シグマから50mmの1.4が発売になった。今とても気になる存在ではあるけれど、なにしろでかさがネックだ。77mmの口径に550グラム。単焦点の軽快さがスポイルされてそう。
そんな時、ウチにコンタックス用の50mmがあるのに気付いた。プラナー50のf1.4。
そういやEOSにあんまり使ってなかったな。
と思い立ち、家で試し撮り。

ピントは当然マニュアル。適度なトルクのピントリングを回しながら、ピントを追い込んでいく。来たっと思うところでシャッターを切りつつ、ピントリングを微妙に左右にずらしながら連写し、ピントブラケット撮影する。
左手の指先はピントリングのローレットに触れっぱなし。久しぶりの感覚に、写真を撮ることの愉しさを改めて教えられる。
面白いのはやっぱり絞り開放、45センチの最短距離あたり。ライカでは撮れないレンジだ。

ピクチャースタイルをモノクロ。シャープネスを最弱にして、アンダー目に撮る。
するとなかなか良い感じ。プラナーらしさも出てくるぞ。
今さらながらにこれは面白いかも。
今度実戦投入してみよう。
問題は低照度下、全身入るあたり、距離にして6メートルくらいで、ピントを目に合わせることができるかどうか。この辺はEFレンズのAFでも最も苦手な距離だと思う。
さてさてどうなるか。たまには自分の指先の感覚を研ぎ澄まして撮ってみよう。
20:13 | 1DMark3 | comment (-) | trackback (-) | page top↑

夜の空

夜の空

天地創造時の空。
のイメージ。
風呂上がりの夜空が綺麗だったので、表に出て三脚を立てる。
濡れた髪でも心地よい。
暑くなく寒くない丁度良い夜の時間。

22:13 | 1DMark3 | comment (-) | trackback (-) | page top↑

夕焼けの告白

夕焼けの告白


パーティーの最中にちょっと二人を連れ出す。
立ち位置は指示しておいて、ブーケを渡しながらプロポーズの再現をしてもらう。
何と言ったかはシャッター音にかき消されて聞こえない。
二人だけの秘密にしてあげよう。
想い出のお手伝い。
19:20 | 1DMark3 | comment (-) | trackback (-) | page top↑

歩いていこう

歩いていこう

ハーベストロードハウスでのブライダルパーティーのワンシーン。
光の向きを意識した立ち位置で、2人が歩いてくるところを追いながら連写した一枚。
フィルムチェンジのタイミングを気にせず連写できるのも、デジタルの強み。
狙いを定めたらムービーのように断続的に記録するというのは、デジカメらしい撮り方だと言える。その中からベストの1枚を選ぶのだ。

逆光に負けないようなプラス補正。これで肌色が沈むのを防ぎ、嬉しさを表現する。
デジカメに白トビは禁物と、一つ覚えのように気になされるアマチュアの方がとても多い。
ケースバイケースだけど、飛ぶことを恐れなくていいように思う。(最近のデジカメは特に)
それから、潰すところはしっかり潰してやるのも、写真を立体的に見せるひとつのテクニック。
ヒストグラムなんていちいち見なくていいですよ。

デジカメは写りすぎるくらい写るのだ。
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