手作り写真展

りーふれっと

原稿も送って、納品も終わらせて、水道の問題も解決させた。
そして写真展に展示する全ての写真のプリント、マット抜き、額装、キャプション作りまでをやり抜いた。
最終のレイアウトも詰め直し、額装まで済ませた写真7点をボツにすることにした。合計54点の展示に落ち着いた。
DMの発送も完了させた。ハガキ1枚だけでなく、A5二つ折りのリーフレットも作って一緒に送ることにした。ここには展示する写真4点と一緒に、自分の言葉が書いてある。
このやり方は韓国で学んできたものだ。写真展には必ず立派なリーフレットがつきものなのだ。礼を尽くす、韓国人ならではのものなのかどうかは分からない。
ボクのは簡単なお手製だけど、これを見てワクワクしながらお越し頂ければと願う。
美唄には知り合いは一人もいない。ボクも会場まで100キロの道のり。(おそらく何人かの人がやってきてくれるであろう)札幌からだって60キロはあるだろう。

撮影は当然だけど、現像、焼き付け、マット抜き、額装、DM、リーフレット、展示まで全てセルフメイドです。ケチのつけどころ満載だと思います。
上手く出来なかった部分も多々ありますが、やり切った感じがしています。あとはまな板の上の鯉となります。アホな顔見に来てやってください。

今回改めて実感したこと。白黒写真は難しい。
トーンの出し方、うんぬんかんぬんもそうだけど、たとえば正確な四角形に焼くなんてことさえも。今回サイズにあったイーゼルがなかったせいもあって、90度が出てなかったりして。そんなことデジタルだったら考えも及ばない程度のことなのにね。
印画紙も現像液で随分トーンが変わることも知った。正直、しばらく暗室に入りたくない気分だけど、この奥深さをまたひとつ知ってしまったからは、抜けられそうにない。

さて、残りの準備もあとわずかで終えられそう。間に合わないかも、と必死でもがいた果ての肩コリがMAX状態だから、少し休みたい。
写真展の開催は26日(水)から。当日の朝から展示作業のため、スタートは13時からとなります。間違って早く来た方には無条件で展示を手伝っていただくことになります。ご了承ください。

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DM出来ました

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美唄での写真展のDMが出来ました。と言っても、出来たのはデザインだけで、これから刷ります(汗)。全部で150部ほどしか刷る必要もなさそうなので、今回はインクジェットプリンターで出します。
DM欲しい方は、photoseason@gmail.comまでタイトルを「DM希望」にしてメールください。お送りいたします。
写真展の会場は「アルテピアッツァ美唄」。美唄市街地の外れ、旧産炭地(ヤマ)の中心にあったかつての小学校。その学校の敷地が全てが美唄出身の世界的彫刻家安田侃さんの彫刻ギャラリーになってます。2階建ての立派な木造校舎の2教室を借りて写真展を行います。詳しくは公式HPhttp://www.kan-yasuda.co.jp/arte.htmlをご覧ください。
この木造校舎、廃校になったと書きましたが、実はまだ子供たちが学んでいます。2階建ての1階部分が幼稚園になっているのです。それはそれは感動的な光景です。以前のエントリーもごらんください。
このシーンに出会い、ここで写真展をやることを決めました。2年前のことですが、ようやく開催の運びとなりました。
準備の方は今一生懸命やってるところです。具合が悪くなるくらい連日自分の写真と向き合ってます。明日、最後の暗室作業に入ります。

在廊予定は未定ですが、決定している日程を先にお知らせしておきます。
3月26日(水)、30日(日)、5日(土)、6日(日)、7日(月)。

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VERSUS in LAYER-SCAPE

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今日はこれからこのイベントのオープニングに出席してきます。
開場は13時から。オープニングパーティーは19時から。
dearFILMSの竹本さんも来るよ。
VERSUS in LAYER-SCAPEの公式HPはこちら。http://oureyes.web.fc2.com/
ユニークな展示方法の写真展になっているはず。楽しみだ〜。(内心冷や冷やだ〜)
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帰ってきました

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韓国ソウルより本日戻って参りました。
いろいろあった8日間で、何から書けばいいのか分かりません。
写真展は盛況とまでは行かないまでも、ボクのいる期間中数百人の来場がありました。
表情をくみ取るとその反応もおおむね良好だったようです。
わずかな日本語、つたない英語を用いて、感想を伝えてくれようとする人もいて、嬉しい思いをしました。中には、携帯電話先の英語が話せる彼女を通じて、思いを伝えてくれる人もいたりして。
ところがボクは英語もおぼつかない。言っている意味は分かっても、質問に答えられない。そんな歯がゆさを痛感しながらも、写真は国境を越えて伝わるという喜びを噛みしめたのでした。
良いことばかりを先に並べましたが、またいろんな課題を突きつけられた初の海外写真展でした。簡単にクリアできること、そうでないこともありますが、足らないことを知ったことは良い経験になりました。
頭に入れたハングルは簡単なあいさつ5つくらいで、8日もソウルで過ごせた(しかもかなり濃密に)のは複数の方のサポートがあったからです。ソウルで良い出会いもありました。
お礼はこの先、良い写真を撮ることで返すしかないと思ってます。
ソウルでのよもや話は明日以降に続きます。

3月5日より札幌の北大での写真イベント「VERSUS in LAYER - SCAPE」の準備は、実行委員のみんなで夜を徹して行われているようです。http://photoseason.blog25.fc2.com/blog-entry-710.html
5日19時よりオープニングパーティーに合わせ、会場に出向きます。ひとり写真4点の展示ですが、お時間ある方は是非。
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心配ない、ダイジョウブ

今回の写真展を企画してくれた韓国人のプロデューサーL氏。会ったのは東京で一度だけ。だけど、メールも電話も何度もやりとりしてきた。結局人数が集まらなくてボツになってしまったけど、北海道撮影ツアーの企画もあったり、別の写真展の誘いがあったり。
このL氏、人柄は悪くないのだけど、大らかなのが玉にきず。
ついぞ今日のメールでは、「写真展の日程が間違えていた。3月3日までだ。だから滞在も伸ばせ」と書いてよこした。
この期に及んで、写真展の日程を間違えてただと。よくもまあヌケヌケと・・・。
ここに至るまで、日程は3度間違えて伝えられたことになる。
それも飛行機のチケットを取るときに、最終確認のつもりで念押ししておいた。
そして3月2日までとはっきり記した案内ハガキもとっくに出来上がり、数週間前にソウルにも送ってある。L氏も当然目にしているはず。
それなのに、今頃言うか〜。
メールには謝りの言葉もない。ただ、滞在を伸ばせと。
もう笑うしかない。
これまでも写真展の準備についてメールなどでいくつか質問してきた。
そのたびに戻ってくる返事が「心配いらない、大丈夫」それだけなのだった。
まあ大陸的と言うのか、何というのか、ボクもルーズな性格だけどさぁ。
ソウル行きが俄然楽しみになってきたぞ。いつも胃が痛くなる写真展だけど、こうなりゃ、こっちも存分楽しんでやる!


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