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クリアランス

2009年01月13日 - RICOH R10

20~80off

11月頃の北海道新聞で紹介されてた一枚の絵、「あと一時間・・・」(松本早苗)が気になっていて、その絵が飾られている「フロンティア展」を見に帯広の道立帯広美術館まで足を運んだ。
一枚の絵を見に行きたいという衝動は初めてかも知れない。

帯広まではJRの快速「狩勝」で片道3時間。といってもディーゼルの一両編成。普段富良野線を走ってる普通列車を延長して走らせているだけの味気ない道中。
それでも文庫本読んだり、うつらうつらしたり、ぼーっとしたり、考えようによっては贅沢な時間を過ごす。

帯広に着いてネットで調べた店に行き、ちっとも旨くない名物「豚丼」とそばのセットを喰らい、バスに乗り継ぎ美術館へと向かった。

道東にゆかりのある作家で構成された「フロンティア展」では絵画の他に、版画や、立体物などが展示されてあったが、ひとつひとつの作品の存在感に圧倒された。
それに比べて写真ってどうも、物としての存在感に劣るように思えてならない。
2次元の表現なので致し方ない面もあるが、印画紙あるいはインクジェット用紙のテクスチャー、マット、フレーム。大きさ、厚み、材質。もっとこだわらなきゃいけないなと思う。(とは言え、こだわった分お金も掛かることなので容易ではないが)
ディスプレイで見るのが主流となりつつある中で、なおさら一枚の写真の存在感を出したいなと思うのだ。


最近旅心がついてきて、ついに札幌発青森行きの夜行急行「はまなす」の指定券を確保。「みちのくフリー切符」旭川発6日間乗り放題23,000円!で「みちのくひとり旅」と洒落込んで来ます。出発はもうちょっと先。ただいま連れ合いとなるカメラのセレクト中。こういう時間も旅の愉しみのひとつ。


上の画像はRICOH R10。帰りの汽車まで日の暮れかかる帯広の町を散策。凍結路に何度も転びそうになりながらのスリルあるスナップ。


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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の50才、脱サラし北海道移住23年目になります。
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