Lotus Flower

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ブログにアップするのはデジカメ画像ばかりだけど、細々とではありますが、白黒写真も続けてます。
最近使うのはライカM6ばかり。M3より、露出計がついてるから気楽です。気軽です。
35ミリフィルムで撮って、8×10(六切り)や11×14(大四つ)にプリントするのが面白い。6×6も滑らかでいいのだけど、35ミリフィルムの方が作るのには面白いのです。なんか写真やってます、って気がします。

この夏に暗室にアーカイバルウォッシャーと、乾燥棚が入って、春に入れたドライマウントプレスもあるので、プリントはバライタ紙ばかりです。手間の掛かる水洗、乾燥、フラットニングの労力が相当省かれたので、断然バライタ紙に傾倒しています。
ウチの暗室会員も皆、暗室歴1年未満の初心者もバライタ紙に焼いてます。
バライタの質感を見てると、やっぱりRCよりバライタ。インクジェットプリントも・・・(仕上がりの良さとは無関係ですが)、と思うのです。

最近はマルチグレードではなく号数ペーパーを使ってます。オリエンタルの号数ペーパーは激安だからです。気兼ねなくバンバン焼けます。
ボクのネガ作りだと3号紙でだいたいバッチリです。2号も用意してますが、黒の締まりが悪い時だけマルチグレードペーパーを使うようにしてます。それで事足ります。
最初っからピンク色のフィルター掛けて焼くのは、ちょっと気持ち悪くなってきました。
素通しの像でびしっと焼きたいのです。
マルチで焼くときも最初はフィルター無しで露光し、そのあと5号フィルターでシャドーを締めます。(森谷流です)

めんどくさいなとか、だるいなあと思いながらも暗室に入るとワクワクします。自分が撮ったものがどう仕上がるのか。そこには物作りの楽しみがあるように思います。

「写真を焼く」という言葉。なんか好きですね。

09:01 | Leica M6 | comment (-) | trackback (-) | page top↑