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ハイパフォーマンス!

2008年09月10日 - GX200

農協倉庫
こちらはRICOH GX200の絵。
何とノーレタッチ。
設定は1:1 
セピア調色
色の濃さ:最弱(まさにボク好みの温黒調に!)
コントラスト:最強(シャドーはしっかり潰れて欲しいのと立体感の演出のため) 
シャープネス:最弱(コンデジの絵はとかくエッジを強調され気味なので)
にして押しただけのjpegデータ。
(但し上記の設定では空の微妙なグラデーションにトーンジャンプが見られることも。コントラスト最強は小さな撮影素子のコンデジjpeg画像では無理がありそう)

そしてこれをいじらず、インクジェットプリンターでA4に出力してみる。
用紙は英国製のイノーバ(コスモスインターナショナル扱い)、ファイバープリントウルトラスムーズグロス。
するとわずか数十秒後に、バライタのファインプリントと見紛うような写真が一丁出来上がり。一発です。テストもレタッチも不要。
お手軽ハイパフォーマンス。なんか参りました・・・。
この紙の質感、重さ、表面のテクスチャーは銀塩バライタペーパーにそっくり(相当いい線来てます)。出力した時の立体感も安い紙とは明らかに違う。(但し、めちゃ高。先日より印画紙はマルチグレードでなく、号数紙を使うようにしたので尚更そう感じる。6切り1枚あたり56円!)

この日は、数日前に焼いて乾燥させてたバライタプリントを暗室に取りに行った帰りだったんですね。トーンの出方とか質感とか、ああ、やっぱり銀塩(しかもバライタ)に限るわ!なんて一人ほくそ笑んでたのですがね。

昨日は暗室用品勧めておいて、今日はデジタルかよ。舌の根の乾かぬうちに!と思われそうですが、どっちがどっちと言い切れない時代になってきたのを実感します。
考え方によっては、両方とも選択できる幸せな状況に今いると言えるのでしょう。
(選択肢がなくなるのはやはり不幸なことです)




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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の50才、脱サラし北海道移住23年目になります。
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