集合煙突2008 / 04 / 07 ( Mon )
![]() EPSON R-D1s CarlZeiss G Biogon 2.8/28T* 土日と泊まりがけで自身の写真展会場であるアルテピアッツァ美唄に行ってきました。わざわざ見に来てくださった方々、偶然お会いできた方もありがとうございました。 数年ぶりに会いに来てくれた人もいましたし、遠くは伊達、釧路、さらには(北海道に帰省をかねて)山梨、はたまた大阪から日帰り!なんて方も。 嬉しいと言うより、どうしていいのかうろたえますね、正直。 それにしても凄い場所です、アルテピアッツァ。そこはひっそりとした旧産炭地の山と山の間にある公園。世界的作家安田侃(かん)の触り放題(!)の彫刻が点在し、何と言っても、昭和24年に建てられた木造校舎が赤茶けた姿で佇んでいるのです。 木造校舎に足を踏みれると、ぎゅぎゅぎゅっと床のきしむ音。どことなく埃っぽいような香り。 笑みを漏らす人もいるし、薄暗い廊下に不安になる人もいるようだし。 懐かしそうな表情の人が多いのだけど、実際ボクも含めて木造の学校に通っていた人なんて僅かしかいないはず。 そんな場所の力も最大限にお借りして、写真展が思いの外(実力以上に)盛況で、好反応です。すっかり雰囲気に浸ったあとに見る写真ですから。 飾った当初は違和感たっぷりでしたが、それも2週間も経つとすっかり馴染んで見えてきました。 外の雪が無くなってきたこともその要因でしょうか。2週前はまだたっぷりの雪がレフ代わりになって、青白い光が写真を照らしていたのですが、薄茶色の土や草が顔を出してくれるようになったのです。それが写真の見え方にプラスに作用してきたのでしょう。 それに皆さんから、写真と会場がぴったりだねと言われるものだから、すっかりその気になってきたのが大きいのかも。 今では違和感なく溶け込んでいるような感じがしています。本当なら、今日が最終日でしたが、会期が延長となり、5月6日まであと一ヶ月展示されます。 (明日(4/7日)は休館日です) 白黒なのに、色が見える。そう感想を書き残してくれた方がいました。 |
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