a night

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Leica M6 NOKTON Classic40mm

小樽の夜をM6とノクトン40mm の組み合わせで歩く。
三脚無し。カバン無し。首からカメラを提げて、コートの中にそいつを仕舞う。
絞り開放、もしくは1段絞り。シャッター速度は1/8か1/15。
フィルムは+1増感。
これに合う光を探して撮っていく。闇は闇で写ればいい。
あっちで見つけ、こっちで見つけ、角を曲がるとまたあった。
人気のない中通りにも、フィルムに写る光はあるものだ。

開放付近の甘さ、微妙な手ぶれ、ピンぼけ、そして増感によって出されたコントラストとフィルムの粒状感が、無機質な風景を艶めかしくあぶり出してくれた。


白黒楽しいな。暗室楽しいよ。
今日は印画紙現像液に、コダックのデクトールを初めて使ってみた。D-72タイプの現像液。これで闇の黒が黒になった。いつものRCペーパーなのに印象ががらりと変わった。

2週間誰も使わなかった東川ダークルーム。凍結したボイラーの水が融けるのに1時間掛かった。トイレの下水が完全に凍ってしまったようだ。小便で融けるかと思ったけど甘かった。氷を黄色くさせただけだった。
長時間籠もっていても快適に過ごせるように空気洗浄機(?)を買って、今日から稼働させる。おかげで頭くらくらせずに済むようになった。
電池式のちっちゃいラジオから、CDラジカセにグレードアップ。FMノースウェーブからRCサクセションの「トランジスタラジオ」が流れてくる。清志郎さん完全復活、良かった!
21:15 | Leica M6 | comment (-) | trackback (-) | page top↑