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ローライレトロ

2008年01月16日 - Leica M6

レトロ

Leica M6 NOCTON Classic40mmf1.4

この前、暗室ワークショップに参加してくれた方が、試してみます?とくれた見覚えのないパッケージの白黒フィルム。
「Rollei Retro 400」。去年出た新しい白黒フィルム。雑誌「カメラマガジン」で森谷修さんがレビューを書いていて、その中の野球のボールの写真に目を奪われてたんだけど、手にするまでには至らなかった。フィルムによってほんまにそんなに違うもんかいな?と思ってたこともあったしね。
もらってすぐ撮ってはみたけど、現像出来ずにそのままだった。
なぜなら専用現像液が用意されているのだけど、その1本のために取り寄せるのも不経済だし。かと言って、汎用の現像液での現像処方がどこかに書いてある訳でもない。
ネットで調べてみたら、真偽のほどは知らないが、AGFAのフィルムのOEMだとかって書いてあった。その現像時間を参考に、手持ちのT-MAX現像液で現像してみることにした。1:5で8分30秒。これは山勘。何を撮ったのかも忘れていたから、ミスっても落ち込むことはないだろう。で、えいやっ!
予想よりフラットなネガが出来上がり・・・。まあ何とかなったか。と言う程度。
んで、プリントして、現像液の中で浮かび上がる絵を見て、まあびつくり。
線が太くて力強い(?)、トーンもいいし、なにしろ立体感がすごい。
こんなときはドキドキワクワク、楽しい暗室時間。号数変え、秒数違えて何枚か試してみる。
36枚撮り中、時間の関係で焼けたのは3コマのみ。だから結論づけるのは早計だけど、なんか良さそだね。135サイズの白黒の面白さを改めて知らせてくれるフィルムかも。
常用するには値段の張る高級白黒フィルムだから、取り寄せるか決めかねるところだけど、フィルムによって仕上がりが違うもんだなと思ったのでした。癖のあるフィルムに遊ばれてみるのも楽しいかも。被写体もきっと選ぶだろうしね。
ということで畠山くん、サンキューでした!

話は変わって、明日(1/17日)の最低気温の予想はマイナス21℃。出撃じゃ。
今朝も期待して出掛けたけど、空振りでした。明日こそは!
今も家の外は冴え冴えと月が輝いていて、極寒です。おそらくマイナス15℃くらい?

追記:森谷修さんが自身のブログで、ローライレトロのことを「男前」フィルムと呼んでいると記されてます。それほど力強いってことですね。
あと、本文中の現像処方は、ボクの撮り方に合わせたやりかたなので、おすすめできません。あしからず。

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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の50才、脱サラし北海道移住23年目になります。
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