ライカ×ファミリー2007 / 11 / 30 ( Fri )
![]() 「飯塚さん、奥さんと子供さん、ちゃんと帰ってきてくれた?」 なんて心配して聞かれることが多いのですが、そういう里帰りじゃないですから。 予定通り今週初めに帰って来てますよっての。 「何か変わったことなかったの?」と嫁に聞かれ、一瞬ドキッとしましたが、「別に・・・」といいつつM6を取り出し、「ライカ買っちゃった。ほらあの写真好きのおじさんがさあ、すげえ安くしてくれたんよね」と顔色見ながら「ほれ、触ってみぃ」となんて一挙に畳み掛け作戦を実行に移したのでした。 触ればライカの良さは誰でも分かるってもの。角が丸くて、手に馴染むし、シャッターのフィーリングや、巻き上げの感じなどなど。 「へえ〜」なんて嫁が言い出したもんで、しめたもん。ここで勢いつけて 「いやM3ってヤツがあって、それはもっともっと古いんやけど、すげえのよ。工芸品みたいなもんで、調子の良いヤツはフィーリングが最高なんよね。現代の物作りとは訳が違うっての?今こんなの製品化できんようなカメラなんよ。んで、それも今度買おうと思ってるねん。いや目標、目標っ」 とM3購入宣言まで図に乗って言ってしまったのであります。 実際、M6があまりにも良くて、すっかりライカのとりこになってます。それで次はM3を手に入れたいと思ってますです。ハイ。 「ふ〜ん」 ほんとの所、ライカで一番撮りたいのは、家族の写真です。それも白黒に限ります。想い出はセピア色なんて歌があったはず。家族の写真は白黒で撮ることで一層愛おしく思えるのです。 ほんと不思議なもんで、娘たちは毎日泣きわめくし、わがまま言い放題だし、ご飯の時でさえイライラするくらいなんだけど、自分で撮った写真を見ると、そんなこと全然忘れるし、変な話実物よりも可愛く愛おしく思えたりするんですよね。暗室から帰ってきたら、思わず娘たちを抱きしめたりして。そのあとすぐ怒ったり、うるさいなと思ったりしちゃうんですけど。 写真ってなんか不思議な力を持ってるような気がします。 ![]() Leica M6 SWH15mm T-Max400 2枚とも 明日12月1日(土)は東川文化ギャラリーで行われている「東川フォトクラブ写真展」の在廊当番で会場に詰めてます。11時頃より16時頃までいますので、お立ち寄りください。 |
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