写真の町の子供たち

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今日は「写真の町青少年ワークショップ」の講師として、東川小学校4年生の撮影会に参加してきました。総勢65名の10グループ毎にEOS KISS DNを与え、それぞれ東川の良い所を見つけ写真に納めようというものです。(KISSデジを10台も所有しているなんて、さすがは写真の町東川です)
最初に全体でカメラの使い方、構え方、シャッターの押し方を簡単に教えます。あとは押せば写る今時のデジカメですから、細かいこと言うよりも、まずは撮ってみようということでフィールドに出掛けます。
ボクの分担のグループは、「東川の働く人を撮る」というテーマで、まずはお菓子やさんに出向きました。「ケーキを作っているところを撮らせてください」とお願いしましたが、「いきなり言われても困るよ」と初っぱなから壁にぶちあたりました。しかし次の豆腐屋さんでは働いているところを上手く撮らせてもらうことができました。写真甲子園の舞台として、お店の人も撮られ慣れてるといった感じでしょうか。
一度成功事例が出来ると調子づくのは大人も子供も同じこと。いくつかの事務所や、保育園に突撃して働く大人たちを撮っていきました。
最後に「あっ、そうだ、忘れてた。センセイも」とボクの姿も撮ってくれましたよ。
センセイと言っても、技術的なことを教えても難しいので、人を撮るときはきちんと挨拶して、撮らせてくださいとお願いして、あとはいい角度といいタイミングで撮るようにと今日はそこを重点的に教えていきました。
このあと12月にプロジェクターで映写しながらの講評を行い、写真をセレクトし、1月に四つ切り100枚での写真展を行う運びとなっています。
この子たちは夏休みの宿題に写真絵日記をやっていたり、写真部もあって、町の暗室で白黒プリントも行っている子供もいます。ピンホールカメラの撮影指導を受けている子もいるようです。

ボクは小学四年生で自分の一眼レフカメラを買い与えてもらって、ひとりで写真撮りに行ってました。そう考えると四年生でデジカメ一眼レフに触れるというのは早くはないし、東川町生まれのプロカメラマンが生まれるのもそう遠くない日に実現するかも知れませんね。
だって上の写真、なかなかいい構えしてるでしょ。カメラの持ち方は教えましたが、足の開き具合までは・・・。二重丸。
22:05 | 東川 | comment (-) | trackback (-) | page top↑