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旭川の夕暮れ

2021年03月01日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka



先日、久しぶりに旭川の中心街を歩いてみたら、以前撮ったことのあるあの建物やらこの建物が、更地になったり駐車場に変貌していたりと町の様子が結構様変わりしているのに気づきました。
僕好みの味わいのある建物がどんどん消えていってしまうことは、残念ではありますが時代の流れには抗えませんね。
いや、写真家の好みなぞ知るよしもないですな。
写真は記録。いつまでも有ると思うなよ。座右の銘です。

LeicaQのレンズは28mmf1.7の固定で、レンズ交換ができません。
(35mm,50mm相当にクロップ撮影ができますが、画素数が減ります)
フルサイズでf1.7の開放で撮るなんて、周辺の解像や減光を考えると不安でちょっとためらってしまいますが、
それがなかなかどうして使える立派な絵になるのがLeicaでありSUMMILUXたるゆえんなのかも知れません。
f4まで絞れば周辺までキレキレになります。
Qは2400万画素ですが、センサーの解像度と、レンズの解像度はまた別のファクターなのですね。

Qには光学式手ぶれ補正がありますが、お情け程度と思ってた方が良さそうです。
シャッターは心地良く、何度でもシャッターを切りたくなりますが、1/15秒でも気を抜くとブレてます。

高感度はISO800まではキレイ。
ISO1600になると、空の部分などフラットな箇所に、結構なノイズが現れます。
フルサイズで2400万画素と適度な画素数なのに、これはちょっといただけません。
夜の町スナップでもきちっと高画質で撮るなら、やはり一脚は必要かなあ。

AFは素早いです。暗所になると迷いますが、MFにしても自動で拡大されピーキングもあってピントが合わせやすくストレスがありません。
むしろMFにしたときのピントリングを廻すトルク感が気持ち良いくらい。
なので日中はAF。日が暮れるとMFにして撮っています。
AFとMFの切り替えはピントリングのロックボタンを押して廻すだけのシームレス。
撮影者にストレスを与えないところが、さすがのLeicaだと感じるところです。

Qの金属ボディは所有欲を満たす一方、
極寒の夜にはキンキンに冷えて、まるでアイスノンでも持ってるかのようになってしまうのが
意外に辛かったりします。


北海道/旭川市
LEICAQ






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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の52才、脱サラし北海道移住24年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ファミリーフォトを撮っています。
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