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冬の青

2019年11月16日 - 機材ネタ

20191116-FUJI6242.jpg
(c)Tatsuo Iizuka




久しぶりに機材を買いました。
FUJI X用のレンズ、Carl Zeiss Touit 32mm F1.8です。
FUJI純正のXF35mm F1.4Rを持っているのですが、開放近くで撮ったときにコントラストが甘くなるのが
ちょっと気になっていました。それに心なしか色乗りがあっさり目なのも。

このレンズを使うのはスタジオでお子さんの写真を撮るときで、
いわば商品としてもう少ししっかり写って欲しいという事情がありました。

そんなときふと、そういえばXマウントのツァイスがあったよなあ。
と思い出して、調べてみたら
発売当初より随分安くなっているんですね。
XF35mm F1.4Rが十二分に良いレンズですから、市場価格が落ちているんでしょうね。
この値段なら手が出せます。
ツァイスならやってくれそう。と期待を込めて。

実際スタジオで撮ってみますと、ささやかな違いですが
Touit 32mmの方が、開放近くでのシャープさ、コントラスト、色乗りとも上回っておりました。
特に肌の立体感が良いです。
さすがのツァイス。さすがのプラナー。です。

ただしTouit 32mmはピントリング、絞りともゴムのリングになっていて、フードも含めると大柄。
XF35mm F1.4Rの方が操作しやすいし手の収まりが良く、フードを含めた造りも上だしコンパクト。
だから、どっちが良いか。画角が近いこの2本。実に微妙なところですが、
ツァイスのロゴが入っているレンズで撮ってるという特別感も含めてTouit 32mmを使い続けようと思います。



北海道/東川町
FUJI X-T3 Touit 32mm F1.8


スタジオの入り口から見上げた空。
開放f1.8で撮ったものですが、心なしかこの青の深みがツァイスらしい?



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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の50才、脱サラし北海道移住23年目になります。
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