写真家は教えてくれた2006 / 11 / 25 ( Sat )
![]() もうご覧になられましたか、上田義彦の写真集「at Home」。 広告写真の第一人者である上田義彦氏が、自分の家族を撮った写真集。奥さんの桐島かれんと、次々生まれる4人の子供たちとの暮らしを綴ったプライベートアルバムのようなものだ。 今年の春に新宿のエプサイトでやっていた写真展を見た時は、まるでピンと来なかった。オリジナルプリントをスキャンして、インクジェット出力したというプリントは、ボクの目にはひどいものに映った。 それがこの写真集は、とんでもなくいい。 白黒のトーンの美しさの中に、この写真集には、写真とは何か、が詰まっているように感じた。 写真の意味、それを教えてくれた一冊。 写真家の果たした仕事は偉大だ。 大切なもの、それを撮り続けて行こう。 |
コメント
#良かった
皆さん、風邪は良くなりましたか?
3日振りの更新を見て、少し安心しました。 そちらは寒いですから、ぶり返さないよう、家族皆で栄養を摂って暖かくして過ごしてください。 今日は鎌倉まで出掛けて、海岸で妻と子供の写真を撮りました。 次の写真、楽しみに待っています。
#そうなんでしょうね。
家族の記録を残したい、それが写真機の発明された原点ではなかったのでしょうかね。
家族の肖像、最高のテーマでしょうね。
#
■ねじまき鳥さん
3日くらい更新サボらせてくださいよ〜(笑)風邪はほぼ全快です。 鎌倉で家族写真。いいですね〜。 先ほど、ウチの前の道を散歩してる人に出会いました。鎌倉から東川に移住された方でした。 ■散歩道さん 写真機の原点ってそうだったんですね。言われてみるときっとそんな気がします。 家族写真の枠組みを超えて、写真の意味を教えられた気がします。この写真集には。
#写真家さんて。。。
人に様々な影響を与えるきっかけをつくってくれますよね!
私はただの素人愛好家ですが、心を動かされる作品を見ると、その写真家さんの事や被写体の事、風景ならその土地についてもっと知りたいと思い、色々調べてみたりします 先週、入江泰吉さんの特集テレビ番組を見て、奈良に行ってみたいと思ったし、この記事を読んで上田義彦氏の写真集を見てみたいと思いました いつも、この一瞬の写真とコメント楽しみにしてますよ〜!
#
■ふぁらり〜なさん
それが写真家の仕事なのかもしれませんね。入江泰吉さんのテレビはボクも見ていました。大和路、いいですよね。今度帰省の折には行ってみよう。
#
写真家とはその一瞬のために一生をささげる仕事なんでしょうね。
この田舎では手にとることができませんので、東京に行った折に手にとってみます。 ご紹介ありがとうございました。
#あえて言えば・・・
お久しぶりです。
いつも楽しく見てますよ〜 また、お会いしたいと思っています。 さて、上田さんの写真集、僕も大好きです。で、大好きな中であえて言えば、もっと写真を絞っていいと感じました。恐らくどれ一枚とっても削れない写真ではあるのでしょうが、僕はちょっと冗長だった。てか、重い・・・(笑)1/3くらいの量でまとめてくれたらうれしかったな、なんてね。
#
■tomoさん
ボクは何かあの重量の中に、家族の月日の重みを感じるような気がします。それにムービーみたいで、写真と写真の間を感じさせてくれます。 ただ単に写真多くて得した気分ってのもありますが。
#
■mintonさん
ウチも本屋すらない田舎町なので、いつもアマゾンです。失敗購入も多い中、秀逸の作品だと思います。 |
コメントの投稿 |
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://photoseason.blog25.fc2.com/tb.php/321-2c05ffdd
管理人の承認後に表示されます
|
| ホーム |
