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2018年12月21日 - 鉄道のある風景

20181220-FUJI4629.jpg
(c)Tatsuo Iizuka




間もなく冬至ですね。(12月22日)
16:40に撮ったのに、これは紛れもなく夜の写真ですね。

日が沈むのが早いと、早くお酒を飲み始めることができるというメリット?はありますが・・・。
朝起きたときに、まだ外が真っ暗というのは気持ちが上がらないものです。
冬至が過ぎて、日が長くなるのを待ち焦がれるこの頃です。


そう言えば
4ヶ月太陽が出ない冬の北極圏を、1匹の犬と探検するノンフィクション小説「極夜行」は
今年読んだ中で一番に面白い本でした。

暗黒の中、生死の渕をさまよい、気がふれそうになる緊迫したシーンと、
ユーモラスなシーンとのギャップが見事で、読みふけってしまいました。
著者の角幡唯介氏が北海道・芦別市出身というのも勝手に親近感を覚えます。
彼の著書を続けて何冊か読みましたが、この本が一番面白く感じました。

「極夜行」は「本屋大賞」を始め、いくつかの賞を立て続けに受賞してます。
4ヶ月後に闇夜から太陽が地平から昇ったとき、自分がどう感じるのかがこの冒険の目標でした。
人間にとって光はとても大切なものですね。



北海道/当麻町(石北本線)
FUJI X-T3 XF50-140mm f2.8




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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の50才、脱サラし北海道移住23年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ブライダルやファミリーフォトを撮っています。
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