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峠越え

2018年10月15日 - ドローンフォト

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(c)Tatsuo Iizuka



「峠越え」はかつてSL時代には大変な苦労があったと聞いています。
石炭をくべるタイミング。圧力を掛けて、滑るレールの上をロス無く動力を伝えるのは
機関士たちの腕の見せ所でもあったそうで。
天塩の国と石狩の国を結ぶ塩狩峠も、そんな峠越えの難所だったそうです。

日頃、脇を通る国道を車で走っていても、塩狩峠がそんな難所だと感じることはありません。
それほど勾配がきつくもないし、鉄道が木々の向こうを走って見えないからです。

しかしこうして上空から見てみると、確かにそこは峠越えの鉄路がありました。
凄いスケール感のなかを、小さなキハがゆっくりと走っていました。
やっぱり北海道はすごいですね。





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(c)Tatsuo Iizuka



途中、列車の遅れがあってドローンの撮影には苦労しました。
バッテリー1本で飛んでいられるのが最高30分。残量が20%の約20分経過すると
LOW BATTERYのアラートが鳴り響きます。
5分10分の遅れならともかく、20分たっても列車が来ない。となると焦ります。
降ろすべきか迷ってるうちにアラートが。
仕方なく着陸させバッテリー交換してる最中に、列車が行ってしまった・・・。
なんてことが。

JR北海道のホームページには列車の運行情報が記載されてますが
ローカル線の場合、20分程度の遅れは遅れと見なされないのか、「遅延はありません」
となるのがこれまた非常に悩ましいのです。





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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の50才、脱サラし北海道移住23年目になります。
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