習作 安らぎの場所2006 / 11 / 16 ( Thu )
![]() 今年の冬に8千円か9千円で買ったトイカメラ(おもちゃカメラ)「ホルガ」を引っ張りだして撮ってみた。 早速ネガフィルムを町の写真屋さんで現像してもらい、スキャナーで読み込んで、息を呑む。 このカメラにはシャッターも絞りもピントも選択の余地はないから、ボクはただ押しただけ。レタッチもほとんどしていない。 プリンターでA4に出力し、長女若菜に見せると「あっ、ああ〜、つーたん(つむぎのこと)」。 確かに写真の中に紬季がいる。 くどいようだけど、最新鋭のデジカメで撮っても、どんだけレタッチしても、存在感はなかなか出せないように思う。 1000万画素?解像度?高感度ノイズ?進歩?衰退?大切なこと?切り捨て? 何を見て、何を撮り、何を残そうとしているの? 混乱して来たゾ。 |
コメント
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この写真、すごく好きです。写真の大切なエッセンスがすべて入ってます。涙が出そうです。習作ではなくて、「秀作」ですよ。
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うわぁ、すごくすてき。
写真の技術的なことはよくわからないのですが(ダメな生徒ですみません。。)、やっぱり撮る人の愛情が大切なのかなぁ。
#ほんとうにステキです。
ほんとうにステキな写真ですね。
気持ちがそのまま絵になったという感じです。 ホルガ恐るべしなのか、 photoseasonさん恐るべしなのか。 それとも父の愛のなせる業かな。 こちらまで幸せな気持ちです。
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■ロベルトさん
ありがとうございます。写真のエッセンスって何だろう?と考えています。 ■margaritaさん 被写体を愛せないのなら、シャッター押さんでよろしい。そういうことなんだと思ってます。 ■leica-m8 偶然の産物なのです。それが凄くもあり、悔しくもあり・・・。
#秀作続き
ここ数日、本当に秀作続きですね。
飯塚さんのお住まいの近隣は素晴らしい景色なので、それに与る部分もあると思いますが、ここ3作品を見ていると、飯塚さんの写真(被写体)に対する愛情が秀作を産み出しているのだということを改めて感じさせられました。 周辺光量不足と周辺の解像力の甘さが、この写真のすばらしさを作り出していますね。 ご指摘の通り、最新鋭のデジカメではとても撮れない写真です。 紬季ちゃん、あかちゃんの頃の若菜ちゃんによく似ていますね。余談ですが、写っている「ゆりかご」は昨年うちの長男が使っていた物と同じです。 長文失礼。
#本当に「混乱」してしまいます
「習作 安らぎの場所」を見て、色合いと表現力に「これいい」と思いました。
それが、トイカメラでの作品とは。 時代遅れのカメラなど、これまでもこれからもないのではないか、と感じます。 一眼レフのデジタルカメラを手に入れたからといって、以前から持っているカメラを使っていないことを理由に手放すことはできませんもの。 毎日訪れる「photoseason's blog」は、本当に潤いを与えてくれるサイトです。
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■ねじまき鳥さん
子供が生まれて写真が変わったのが自分で分かります。写真との関連性をここで手短に書くことは難しいのですが、とにかくボクにとっては娘たちの存在がそれほど大きいのです。 ■マックエバンさん ご無沙汰しています。といっても時々サイトは拝見しております。本来いいモノは、長く使えるもののはずなんですが、この情報化の社会のなかで、新しいものがいい!という風潮に流されないことが大切だということですね。
#すごい!
「natural grow」でふと検索をしてみたら休刊になっていて、検索の結果からこちらのサイトに来ました。
トイカメラについては認めていないところがあって買ってませんが、悔しいなあと思ってしまうくらいの写真がいっぱい撮れるということだけは知ってます。 この写真、ものすごくドラマチックですね。 ものすごく惹きこまれました。 誰もが写真を撮れる時代だけれど、やっぱりうまい人はうまい。
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■pinkcrocodile さん
natural growで検索すると、トップに出てくるとは!恐縮してしまいました。トイカメラは、食わず嫌いしてましたが、使うとその奥の深さを知ってしまい、こりゃ使いこなせないと投げ出してしまいました。 |
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