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上質なカメラ

2018年03月15日 - 機材ネタ

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(c)Tatsuo Iizuka





FUJI X-PRO2のGraphite Editionを手に入れました。
上質な佇まいに、うっとりしています。

全く予定外でしたが、暇つぶしに覗いたヤフオクの画面に目を奪われてしまいました。
相場から見て相当格安の即決価格(中古)に、冷静になれませんでした。
しかも高価なレザーケース付き。

FUJI X-PRO2が発売されたのは2016年3月ですから2年前のモデルです。
日進月歩のデジカメですから、今さら感は否めません。
そして特別な塗装を施したGraphite Editionが1000台限定で発売されたのは2017年3月ですが、
これまでに実物を見たことはありません。
なのに何故か、びびっと来て購入ボタンをぽちっとしてしまいました。


届いたカメラは、キズ一つ無く新品と見紛うような状態です。
グラファイトカラーのこのカメラは、予想に違わぬカッコ良さ。
眺めてるだけでうっとりできるカメラに出会えました。

ホールディングしてみると、またこれがいい。
操作しやすい造形。デザインとの兼ね合いの中で、実に良く出来ています。
程よく手に馴染む感触も良いです。

素通しOVFのファインダーもやっぱりいいですね。
レバー一発でEVFに切り替わるのも便利です。
シャッターフィーリングが小気味よく、X-T2では感じない心地よさがあります。
カメラを構えてファインダー覗いてシャッターを押す。
その行為そのものが愉しくなるカメラです。

撮り鉄熱が下がるこれからの時期、このカメラでスナップ撮影を愉しもうと思います。
写りはFUJIそのもの。写り過ぎるのが玉に瑕なくらい写ります。


ところでこのX-PRO2をポチッとした数時間後、スタジオでの撮影中にX-T2が壊れてしまいました。
シャッターが下りたまま戻らなくなったのです。
予備機のX-T20で凌ぎましたが、X-T2はへそを曲げちゃったのでしょうかね。
でもX-T2はウチのエースであることは変わり有りません。
X-H1が発売されて気にはなってますが、スペックをみるとα7IIIの方が断然良さそうに思えます。









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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の50才、脱サラし北海道移住23年目になります。
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