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富山地方鉄道の旅 夜の寺田駅

2018年02月09日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka



地方の私鉄の面白さのひとつに、JRではありえないコンパクトな駅の路線配置があります。
分岐駅なんかはこじんまりとして、複雑で、そのなかを頻繁に電車が行き交う・・・
鉄道ファンなら数時間そこに居てもきっと飽きないですよね。

JRは元国有鉄道だけあって駅構内は広く、長い編成が行き交えるようなホームの有効長があったり
優等列車がスピードだせるよう、カーブも大きめの半径だったり、引き込み線があったり。
それらは今や無用の長物になって、閑散と、より寂しさを感じさせる要因でもあります。

富山地方鉄道の中でも、この寺田駅は、本線(宇奈月温泉が終点)と立山線(立山駅が終点)が分岐する主要駅です。
その2つの路線が、駅のなかで急カーブで寄り添い、二股に分岐するのです。上から見るとY字型のホーム構造になってます。
(関西で言えば阪急十三駅をもっとコンパクトにした感じでしょうか。)
もうちょっと直線部分のところで駅にすればスマートで良さそうな気がするのですが。
急カーブを曲がりながら入っては出ていく電車たち。
なかなか賑やかな駅構内です。

そして、寺田駅の素敵なところは駅舎、ホームの構造物が古いというところ。
いや、歴史や風格や趣きを感じるのです。
夕暮れ時にほんわかと明かりが灯ると、なおいっそうかき立てられるものがあります。
ホームの端からは立山連峰の山々が見渡せるのも魅力です。




富山県/富山市・黒部市・立山町
FUJI X-T20 XF18-55mm f2.8-4 R XC55-230mm f4.5-6.7




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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の50才、脱サラし北海道移住23年目になります。
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