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冬の北近畿

2018年01月30日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka



一週間ほど旅してきました。
大阪への帰省、北近畿、そして金沢・富山と北陸まで足を伸ばして、
日本の冬を堪能してきた次第です。
丁度、寒波が押し寄せ、大変な思いもしましたが、北海道の冬とはまるで違う日本の冬っていう感じでしたね。


昨年末に大阪に暮らす母親から「いつでもいいから、そのうちに餘部鉄橋(兵庫県北部)に連れてってほしい」
というメールが届いたのが、今回の旅のきっかけです。
親孝行も兼ねられるなら丁度良いやと勢いに任せ、旅程を組みました。

大阪からは足の悪い母と、姉を乗せてレンタカーで。
昨年餘部鉄橋にエレベーターがついて、誰でも気軽に橋上に上がれるようになり
母親は感銘を受けてました。なによりなにより。

高さ40mほどもある餘部鉄橋は、30年くらい前になるでしょうか。
強風にあおられた列車が転落したという鉄道史上に残る大惨事を起こした暗い過去を持つ鉄道橋です。
それをきっかけに耐風構造の施された新しい橋に架け替えられました。
以前の美しい橋梁の姿(東京タワーのような橋脚を持つ)は、もう見られなくなったのは残念ですが、安全運行には替えられません。
この時も強い風が海から吹き付けていました。
折からの寒波ですでに大雪警報が出ていましたが、小さな漁村の民宿で
かに三昧、海の幸でお腹いっぱいになった頃には雪が降り出していたようです。
早朝に目覚めると景色は真っ白に一変していました。

民宿を発ち、海沿い山沿いのくねくね道を行く頃には猛吹雪に変わり
FFのレンタカーではスタッドレスタイヤを履いてても、一度停まると発進できないくらいの道路状況に。
国道に出るには、まさかの急登坂の峠越えが待ち構えていて
アクセルを強めに踏むとグリップを失い、緩めると停まってしまいそう。
停まってしまえば発進は不可能な急坂だから、何キロもバックする羽目になるのは明らかで
慎重なアクセルワーク。
ホントに肝を冷やしました。

北海道に暮らして雪道には慣れてるつもりでしたが、本州のベタ雪、アイスバーン、
北海道ではあり得ないようなつづら折りの道の連続。
FF車がこんなにも雪に対して脆弱だとは思いませんでした。
同時にいつも4WD車で自分がいかにラフな運転をしてきたのか
思い知らされたような気がしましたよ。




兵庫/竹野町
FUJI X-T20 XF18-55mm f2.8-4 R XC55-230mm f4.5-6.7








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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の50才、脱サラし北海道移住23年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ブライダルやファミリーフォトを撮っています。
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