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撮り鉄グッズ その2

2017年12月09日 - 機材ネタ

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(c)Tatsuo Iizuka



撮り鉄グッズ その2は三脚ではなくて
動画用雲台です。といっても動画を撮るのではなく、写真撮影用に使ってます。
VelbonのFHD-66Aと水平を出すためのレベラ− Precision Leveler。

流し撮りにするのに上下の手ぶれが抑えられて良いかなと思って
最近手に入れたのですが、通常の撮影でも良い感じに使えて
今では手持ちでの撮影率がぐっと減りました。

動画用の雲台はオイルフルードというものの効果で、上下左右にカメラを振るのが滑らかなのが特長です。
「するっと」いくのではなく、オイルの抵抗で「むにょーっ」て感じ(強弱は変えられる)で動くので
列車の動きに合わせて滑らかにパンしていくことが出来るのです。

これまで写真用の雲台は、決めた構図をきっちりと固定するために使う物でした。
そのため向こうから近くにやってくる列車を追いつつ撮る場合は、雲台のネジを緩めて対応してましたが
節操なく緩むだけなので、列車の動きを滑らかに捉えるのはなかなか難しく
そういうケースは手持ちでいく方がストレスを感じずに撮ることができました。
というより三脚使うより手持ちの方がいいやってなりますね。

ところが動画用雲台を使うと、手ぶれのことを気にせずに
滑らかに列車を捉え続けることができるのです。
その心のゆとりの分、ファインダー内で列車を捉えてシャッターを押しつつ、
構図を整えることも出来るようになりました。
たとえば列車の先頭を画面ぎりぎり右下で捉え続けようとか、
右に捉えてたものを途中から左に寄せようとかです。

なので、今は手持ちで撮るよりもこの雲台をつけた三脚を使う機会が増えてます。
なるべく使いたいって感じです。

ただこの雲台を使う場合は、左右に振ったときに傾かないよう必ず水平を取らないといけません。
そのためにVeibonのPresicion Levelerというレベラ−をセットで使います。
雲台と三脚の間に挟まってるのがそれです。
ところがこのレベラーが、ちょっと使いづらいのが悩ましいのです。
ネジを廻してレベルを取って固定するのですが、そのネジがどうにも遊びが大きいようで
急いでるとイラっとしてきます。

なので、このVelbonの雲台とレベラーがオススメというわけではなく
動画用の雲台が撮り鉄にも有効ですよという結論にしておきますね。
ただ動画用雲台にしてはおそらく唯一写真向けに縦位置に構えられるようになってるのは
このVelbonのFHD-66Aの優位点として付け加えておきます。

また他の動画用雲台同様、カウンターバランスというものがついているので、ネジをゆるめていても
重たい望遠レンズ付きのカメラが、がくっと前のめりにならないのも安心できます。

ちなみに三脚はマンフロットの055XPROBというものを使ってます。
昔から使ってるハスキーより、伸縮がレバー式なので断然楽でスピーディーに行えるのが気に入ってます。






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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の50才、脱サラし北海道移住23年目になります。
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