FC2ブログ

吐く息赤く

2017年10月21日 - 鉄道のある風景

20171019-NIK_2028.jpg
(c)Tatsuo Iizuka



列車は当然のことながら、敷かれたレールの上を移動する。
しかも決まったダイヤグラムに沿って。
だから例えば動物写真よりも撮るのはたやすいだろう。

その一方写真にとって欠かせない、良い光、良いタイミングってことを考えると
なかなか上手く行かないものだ。
自分が立てる位置が制限されていたり、電柱や建物など(撮影にとって)の障害物があったり
当然列車の角度も自由になるものではない。
編成をきれいに見せるならもう少し右から撮りたいとか、光の加減からして正面から撮りたいと思っても
そう自由には撮れない。
ローカル列車なら数時間に一本しか撮影タイミングがないってこともざらで、
綺麗な西日で撮りたいと思っても、そもそも列車がなかったり、あっても直前に太陽がすっと雲に隠れたり。
列車の遅延に泣かされることもままある。
その点、スナップや風景写真よりも難しい部分はあるのかなと痛感している。

そんな苦労もありながら、鉄道写真を撮ってるのは、列車が好きだからに他ならない。
だからその列車が生きてるように撮りたい。
だって列車、特にエンジンを積んでるディーゼルカー(とかSL)は実際に生きてるようなんだし。
と常々思っている。




北海道/愛別町
Nikon D7200 TAMRON SP70-200mmf2.8 G2





最近のエントリー

トラックバック

コメント

カテゴリー

リンク

アーカイブ

このサイトについて


飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の50才、脱サラし北海道移住23年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ブライダルやファミリーフォトを撮っています。
http://www.photoseason.net

空いた時間に好きな写真を撮っては、ブログにアップしています。どうぞおつきあいください。

コメントもトラックバック欄も閉じていますが、メールで感想などお寄せいただけると幸いです。

photoseason@gmail.com

全ての写真と文章は飯塚達央の著作物です。一切のコピーを禁止します。コピーは違法行為にあたりますので、ご注意ください。どんな目的にせよ、私は自分の著作物の無断使用を望んでいません。


メインサイトもご覧ください。
http://tatsuoiizuka.com

フォトシーズンのHP
http://photoseason.net

鉄道写真のHP Railside Hokkaido
http://kiha40.com