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札沼線沿線秋模様

2017年10月08日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka



札沼線(さっしょうせん)は2つの顔がある。
1つは札幌から北海道医療大学駅までは電化されていて(=電車が走る)、都市部の足としての顔。
札沼線が通称「学園都市線」とつけられているゆえんでもある。朝夕は15分に一本電車がやってくる。

もう1つはその先、非電化区間(=ディーゼル列車が走る)のローカル区間だ。
この区間は数時間に一本の運行となっている。
その末端部、浦臼駅から終点の新十津川駅までは、一日一往復の運行しかない日本一の超ローカル区間。
といっても山を貫いて走るわけでなく、平坦な空知平野を往くのだが、
幸か不幸か10kmと離れていないところに大幹線の国道12号。道央自動車道。
それに特急列車がびゅんびゅん行き交う函館本線がある。
石狩川を挟んで岩見沢市、美唄市、砂川市、滝川市と続く大きな街に隣接しているなかで、札沼線沿線がおいてけぼりにされたように、のどかに佇んでいるのだ。
そこが札沼線の魅力で、沿線も各駅もローカル色が非常に色濃い。

今廃止対象になっているJR北海道の各路線のうち大半が、留萌本線や根室本線、日高本線といった本線が多い中で、
この札沼線は本線でない生粋の(?)ローカル線である。
そのため小ぶりな駅舎や線路敷地が、よりこの路線のどかさを強調していて趣がある。



北海道/新十津川町・当別町(札沼線)
SONY α7s + Vario Sonnar28-70mm f3.5-4.5






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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の50才、脱サラし北海道移住23年目になります。
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