「高校生国際写真写真フェスティバル」最終日

2017年08月02日 - お知らせ

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(c)Tatsuo Iizuka



写真甲子園が終わり、フォトフェスタのメインイベントが終わり、高校生国際写真写真フェスティバルも今日8月2日が表彰式と閉会式を迎える。

自分が審査員の一人として加わった「高校生国際写真写真フェスティバル」では
いろんな国の写真好きの高校生たちが、気候や言語、文化の違う町の様子や人々に、大いなる関心を持って撮影を楽しんでいた。
発表会に参加して、出逢った町民に言葉の壁に関わらず積極的にコミュニケーションを取りながら撮影された写真の数々に感心した。
もちろん通訳者やスタッフのサポートがあっての運営であり、一日中彼らを気遣う裏方さんたちの尽力には頭が下がる。

驚くことに、海外から参加の13か国の内、なんと12か国の通訳者が東川町に在住の方によるものなのだ。
ミャンマーを除く、中国・韓国・台湾・タイ・ベトナム・マレーシア・インドネシア・カナダ・オーストラリア・ラトビア・ウズベキスタン・アメリカ。
その通訳を町の臨時職員や、留学生たちが担ってくれているのだ。
人口8千人の北海道の町なのに、なんという東川町のポテンシャルだろうか。

これが町が描く国際交流、主催する国際写真フェスティバルのひとつなのだ。
「高校生国際写真写真フェスティバル」はまだ3回目の開催ということで、周知にはまだまだ不十分だが、こんなことをやっていることを知っていただけたらと思う。

そして「高校生国際写真写真フェスティバル」はコンテスト形式にもなっている。
インターネット投票で広く投票を受け付けているので、興味有る方はぜひ。

http://i-hsspf-e.hjk.ne.jp/submitted1.html


上の写真は、私が講評を担当した第一日目の作品発表会の一コマ。
このイベントが交流と写真コンテストの優劣のみならず、
写真の勉強や、気づきの場でもあるように、
撮り方、見せ方、選び方、タイトルとの整合性などについて
少し辛口でコメントさせていただいた。

格別暑い北海道・東川町での良い思い出を胸に、明日にはそれぞれの国に帰っていくのだなあ。
8日間にも及ぶ長い日程、
役場の担当職員の方、スタッフの方達お疲れ様でした。














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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の48才、脱サラし北海道移住20年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ブライダルやファミリーフォトを撮っています。
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