別寒辺牛湿原

2017年02月18日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka



別寒辺牛(べかんべうし)湿原って耳慣れない地名ですね。
カキで有名な厚岸のすぐそばに広がる湿原で、
直ぐ脇を国道が通ってるにもかかわらず
水鳥が多く居たり、カヌーが出来たり、ネイチャー派には知られた場所のようです。

それともう一つは撮り鉄の撮影ポイントとしても有名で、
国道の法面というか小高い丘というか小さい山の、まあ急な斜面にいくつか道筋が出来ていて
それを無理くり登ると、湿原を行く列車が見て取れるというものです。

斜面には、ノーマルヒル・ラージヒルのように段階があって、高く上がれば見晴らしも比例して良いのでしょうが、
降りることを考えると私にはノーマルヒル(1枚目)、そのもっと下(2枚目)が精一杯。
しかも次の列車まで40分ほどノーマルヒルの狭い足場で過ごしたのは、
高所恐怖症の身にはなかなか辛いものがありました。

真っ暗な内にホテルを出て、次々トラックにあおられながら1時間以上車を走らせ、
日の出前に斜面を登り、カメラを構え。
しかし望んでた太陽は見えず。
鉄道趣味というのもなかなか労力がいるものです。

でもね、まだかなそろそろかな・・・と恋い焦がれた(?)お相手、いや列車がカーブの先に見えた時の胸のときめきったら・・・。




北海道/厚岸町(根室本線)
NikonD4 TAMRON SP70-200mm F2.8 Di VC (A009)




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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の48才、脱サラし北海道移住20年目になります。
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