峠を越えて

2017年01月18日 - 鉄道情景

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(c)Tatsuo Iizuka



石狩と北見を分ける山を越えて、網走からの特急オホーツクが降りて来た。
古参キハ183系にとって通い慣れた鉄路とは言え、きっと厳しい道のり。
平地に無事降りて、足取りも軽やかに、ほっとしているように見えた。
排気音で、力行してるか抜いて走ってるか分かるディーゼル特急って、どこか人間ぽくていいな。


北海道/愛別町(石北本線)
Nikon D4 AF-S NIKKOR 24-70mm 2.8G ED



またやってしまった。
中古のNikon D4を手に入れたのだ。(レンズもないのに)
D4は2012年、ロンドンオリンピックに合わせて発売されたNikonのフラッグシップ機。
今では3世代前の機種になって、エントリークラスのフルサイズ機を新品で買う値段に。
D810、D750、D500、Df・・・散々迷って、
D4にしたのは(型遅れとはいえ)フラッグシップに寄せる期待感。

フルサイズながら、1600万画素&秒11コマというスペックに何より惹かれた。
鉄道撮るのにぴったり。そしてお得意の夕暮れ時の撮影にもってこい。

シャッターフィーリングは官能的。
マシンガンを撃ち放つような(撃ったことないけど)感触に酔いしれてしまう。
これは何度もシャッターを押したくなるわ。D4にして良かった。
と思ったのが初日のインプレッション。

2日目には、「えーっと、こんな大げさな装置で(俺は一体)何を撮るつもりなんだ・・・汗」に。
さてどうなるやら。

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(c)Tatsuo Iizuka


ISO12800ながらこの階調性は見事。
ヘッドマークのハイライトもしっかり描写。
ノイズはそれなりにのるけど。デティールが潰れてないように思える。
この高感度で秒11コマ連写して、動体予測AFで、途中追い切れなかったけど、至近距離のこのカットでジャスピンに持って行けるのは流石のフラッグシップ機か。







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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の48才、脱サラし北海道移住20年目になります。
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