2016年07月19日 - 機材ネタ

20160704-EPSN0357.jpg
(c)Tatsuo Iizuka



EPSON R-D1s
(初代R-D1は)2004年発売のデジタルカメラ。
すでに12年か。12年前のデジカメがいまだに使えるって凄いなあ。
CCDで600万画素(APS-C)しかなくて、大して解像してないのに
リアリティがあるように感じるのは何故だろう。
何より絵に艶を感じる。
パサパサしてないから、被写体の息吹を感じ取ることができる。
ような気がして、使い勝手の悪いカメラで出番も少ないけど
たまに持ち出すと、ああやっぱりいいなあ。となって、未だに手放せないでいる。
でもこのとき、シャッターが下りたり、下りなかったり・・・

バッテリーの持ちが非常に悪く、SDカードは今や入手困難な2GBまでしか対応してなくて、高感度は400まで。
レンジファインダーのフレームはアバウトで、構図を取るのに難儀し
ダイナミックレンジが狭いから、光の当たり具合には敏感にならざるを得ない。

失敗しないようあれこれ機能が付いたのが、デジカメの進化だとすれば
撮影者の鈍くなった感覚を、研ぎ澄ませるのがこのカメラなのかも知れない。
だから扱いにくいくせに、撮ってるうちに、撮ることが楽しくなっていく。



北海道/東川町
EPSON R-D1s +SUMMILUX35mmf1.4 ASPH.






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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の48才、脱サラし北海道移住20年目になります。
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