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水の癒し

2006年09月13日 - 日々の暮らし

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夜中の放射冷却で冷え込みが強く、今朝も深い霧が発生した。霧が濃過ぎて早起きしてうろうろしてもなかなか写真が撮れなかった。

さて、今日は3日前に始まった我が家のトイレ工事が完成した。念願のウォシュレットが入ったのだ。何をおおげさなと言わないで欲しい。便器交換で済む話ではないのだ。当方、ド田舎暮らしにつき、下水道なんてものはそもそもない(ちなみに東川町は上水道もなく、全戸地下水汲み上げだ)。これまでトイレは汲取式。つまりはポットン便所だったのだ。昨年、今の家に移ってからは、ポットンからひとつ格上の簡易水洗トイレに微妙にグレードアップしたので冬の辛さはなくなったのだが、汲取式には違いなく、ウォシュレットという現代文明の利器の恩恵にさずかることができなかったのだ。
大きな声では言えないけれど、排便は一日2回以上。おまけに疲れが溜まるとお尻に来てしまう人なのだ(なんと言う告白)。だからウォシュレットのあるトイレが夢だった。金持ちになったらウォシュレット!を密かに心に誓っていたのだ。
決して金持ちになった訳ではないのだけど、今年は随分仕事で頑張ったし、子供も生まれたし(?)という勢いで工事を発注することにした。これには合併浄化槽という装置を地中に埋める必要がある。なんでもその浄化槽の中に微生物を入れ、トイレの汚水と、その他生活排水を奇麗に処理させるというものらしい。仕組みについては詳しくはわからないけど、これで洗剤やら油やらで汚れた生活排水の垂れ流しも防げるのだ。都会の方にはピンと来ないかもしれないが、田舎では下水もなく、そうやって環境汚染が日々進められているのである。

さてさて夕方に工事が完了しすると、待ってましたとばかりに、今日一日我慢した排泄行為に及んだ。一番最初に使うのはやはり一家のあるじの仕事なのだ。
そして待望の洗浄行程へ。
あぁ気持ちよか~。きれいさっぱりだー。感動。
ちなみにトイレに入ると自動で便ふたが上がり、トイレし終わると自動で水が流れるヤツを奮発して入れた。我ながら奮発しどころがズレている気もする。
その分、内装工事は省略して、自分でせっせとセルフリフォームするのだ。珪藻土と腰壁の仕上げにする。本棚も作って書斎にしたい気分である。当然、嫁さんの許可は下りないだろうが。

ということで無事念願のウォシュレットを手に入れた。総額百数十万円なり。そのうちの大半を東川町の補助を受けました。大切な町のお金を町民のみなさんありがとうございます。
(掲載写真と本文とは一切関係ございません)

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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の50才、脱サラし北海道移住23年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ブライダルやファミリーフォトを撮っています。
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