標準レンズ

2015年10月24日 - M9-P

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(c)Tatsuo Iizuka



M9-P用にズミクロン50mmf2 第二世代を買った。
(お得意のヤフオクで状態のいいものを格安で)
1970年代の物なので、40年以上の前のライカの標準レンズということになる。
と言っても、ライカレンズについては当方あんまり知識がありません。
早速試し撮りしたところ、開放ではほんのり柔らかく、絞ればキリッとシャープに。
やあ良い感じ。仕事用だと開放からシャープでないと困るし、趣味用といえども開放でほわほわだとさすがにちょっと辛い。
何よりコンパクトなところも気に入った。レンズはちょこんと小さいのが好き。
M9-Pにつけっぱしの「標準レンズ」になりそうだ。

今、どんなデジカメ一眼レフを買っても、レンズキットにつくのは標準域のズームレンズばかり。
しかしキットズームはきっとそれなり。(しゃれじゃなく)
次のステップアップには標準レンズをぜひ1本お勧めしたい。
フルサイズなら50mm。APS-Cなら35mm。マイクロフォーサーズなら25mmあたりを。
ズームじゃない単焦点レンズは画角を手元で変えられないから、自分が寄るか引くかしかない。
だからこそ被写体との距離感(間合い)を身につけるには最適だ。
線の細さ、開放のボケ、描写の柔らかさ、(最新レンズでは)クリアな写り。
大口径と言われているf2.8ズームじゃ、太刀打ちできない領域がありますよ。
このカメラ、こんなに写るんだ!って感動することほぼ間違いないですから。
ぜひぜひ貴方の標準レンズを一本。
自分のスタンダードを持つ(知る、把握する)と言うことはとても大事なことです。
なんでもかんでも撮れる利便性は楽だけどね。


北海道/東川町
LEICA M9-P SUMMICRON 50mmf2 2nd









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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の48才、脱サラし北海道移住20年目になります。
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