from ancient

2015年09月26日 - RX100

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(c)Tatsuo Iizuka



飯塚さんでも登れるなら、素人の私でも登れますか?
なんてお問い合わせを2件、女性から頂戴しました。
私の見た目からひ弱さを見抜いていらっしゃるんでしょうね。見事なまでに。
ああそうです、私はひ弱です。

気を取り直しまして、私も素人同然ですが、初心者でもベテランでも登山というのは
一歩ずつ自分の足で歩くしか方法はないんですよね。
そういう点で登山は誰にも平等に機会は開かれています。
最低限ちゃんとした靴があれば、日帰り登山なら装備もさほど必要ありません。
たとえばカメラや自転車は結構財力が物を言うレジャーですが
登山道を一歩踏み出すと、財布の中身はなんの威力も発揮しません。

自分の食べるもの、飲むものを背負って、
淡々と、こつこつと登り、息が切れたら休む。
その繰り返しです。
登り始めはまだ30分しか登ってないのか、まだ1時間か・・・となりますが
そのうち時計も気にならなくなっていきます。
はあはあという自分の呼吸が心地良いリズムになっていく。
無の境地、そこからが楽しい。
脳からの命令なしで脚が前に進んでいきます。
つまり登り始めは当然「さあ登れ、脚を上げろ」という指令を送りださなきゃならないですが
ある程度まで継続すると、止まっていることじゃなく歩いていることの方が「通常」になっていきます。
そうなればしめたもの。

疲れたらシリアルバーなどを口に入れる。
するとそれがエネルギーになっていくのを感じることができます。
普段、我々はお腹が空いたら、あるいは習慣で決まった時間になったらご飯をたべます。
しかし、登山や自転車など長時間の有酸素運動時には、バテそうになったら
エネルギーを出すために、カロリーのあるものを口から体内に入れるのです。
人は口に入れて食べることでしか、栄養を採りいれエネルギーを作り出すことができないということを
改めて知ることにもなります。
ひょっとしたら山登りを経て、普段の食に対する考えが変わっていくかも知れません。

ま、そんな理屈など考える間もなく
旭岳や富良野岳といった初級コースと書かれている山は、頂上に到達することができるでしょう。

ただし晴れた日ならば。です。
天気が悪い日、下り坂の日は避けること。
これは自分の身の安全のためです。



北海道/上富良野町
RX100 & dp0 Quattro





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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の48才、脱サラし北海道移住20年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ブライダルやファミリーフォトを撮っています。
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