東川町内散歩 北海道のてっぺんへ

2015年07月09日 - GR

北海道に移住して19年?旭岳のふもと東川町に移り住んで10年。
いつかはと思っていた旭岳(北海道最高峰2,291m 東川町)に登ってきた。
車とロープウェイで1,600mまで行けるので、標高差700mくらいを約2時間。
昨日のように晴れてさえいれば、経験者には鼻歌交じりのハイキング程度なのだろう。
ボクはと言うと・・・明けて今朝は筋肉痛バリバリ。
下りは何度転びそうになったことか・・・。

それでも雲上の世界にすっかり魅せられてきた。
足腰鍛えてまた行きたい。
黒岳までの縦走や、少なくとも裾合平への周回コースを巡りたいと思った。

それほどまで登る途中や、頂上からの大雪山系の景色はすばらしい。
絶景とはこのことかと思うほど。
空の青は群青色に近く、この日は西に月も浮かんでいた。
肺に染みいる空気はひんやりとしていて異空間、まるで成層圏に上がったかのよう。

雲は眼下からすごいスピードで湧いて来て、一瞬たりとも留まることを知らない。
活火山らしく勢いのある噴煙が岩場の稜線を上がり、荒々しさを見せつける一方で
山頂の裏側にはのどかな花畑が広がっている。
「カムイミンタラ」神々の遊ぶ庭と言われるゆえんを垣間見たような気になった。


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誰も入り込めない森林が眼下に。熊はたくさんいることだろう。奥に見えるのが十勝岳連山。

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頂上直下の花畑。大雪の山々がたおやかに広がり、おいでと誘っているかのよう。

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降りてきて周遊路からの眺め。残雪の白と紺碧とのコントラスト。美瑛の「青い池」よりよほど青い池。

(c)Tatsuo Iizuka



RICOH GR +ワイドコンバーターGW-3
三脚担いで重いリュックにフィルムカメラを背負ってた頃から考えると、身も心も軽やか。
ウエストポーチからの出し入れだけで済む気軽さはありがたい。
しかし、山で感じた雄大さを撮り切れているかは疑問だな・・・。
10日に発売になるSIGMA DP0 Quattroで撮ったらどうなるんだろうとふと頭をよぎる。











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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の48才、脱サラし北海道移住20年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ブライダルやファミリーフォトを撮っています。
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