階段

2014年11月20日 - GXR

20141119-R6013829.jpg
(c)Tatsuo Iizuka


この冬の夜の撮影用に機材のチェック中。
できれば手持ちでさくさくと撮り歩きたいと思うのです。
ところがメイン機のライカM8はISO320が精一杯。ISO640に上げるとノイズが盛大に・・・。
手持ちどころか1脚でも怪しいくらい。

上の写真は、GXR A12を1600まで上げて撮ったもの。
ノイズはともかく、いかんせん暗がりではMマウントレンズのマニュアルフォーカスのピントがつかめず。
フォーカスアシスト(ピーキング)を使ってもです。
R-D1sもCCDの割に健闘してISO800くらいなら。二重像なのでまだピントも合うかな。
マイクロフォーサーズのGH4とEM-1はISO1600までならOKだけど、子細に見るとセンサーが小さいだけに塗りつぶた感じがどうにも否めません。
輝度ノイズはフィルムの粒状感にも似てくるのでさほど気にしませんが、それよりノイズを減らす処理でデティールが消えてしまうのは、ぺたんと塗り絵をしたようで嫌ですね。


やっぱり高感度番長のSONY α7sを買うしか無いか。
と連日価格.comをウオッチして、20万円を切ったら買おうと思ったら一週間ほど前、一日だけ19万円台になったのです。
が、昼間仕事してるうちに売り切れてしまい、翌日からはまた価格が上がり20万円を軽くオーバーの勢い。

そこでなんか気がそがれました。
夜専用に20万円もアホらしくなってきたのです。ボディの質感も価格にふさわしくないしな〜。

で、別のカメラの物色が始まり、夜専用というより気軽にスナップもできてそこそこ高感度にも強くて・・・となるとFUJIのX100Sや100T、いやいやサブ機にそこまでお金を掛けるのもと、X-M1やX-A1、はたまたRX100やG7Xというコンデジまでうねうねと。毎日候補が入れ替わり立ち替わりの激戦状態。
最終今日はEOS Mにまで行き着き、ポチッとしようかと思ってた矢先のことです。
思わぬ本命登場。

SONY α7IIが発表された。
一週間ほど前からうわさが出てましたが、スペックの事前リークもなく、いきなり正式発表されましたね。
しかも12/5日の発売というタイミング。この冬に間に合うやん。
α7で不評だった質感、操作性、堅牢性、AF性能をスペックアップし、5軸の手ぶれ補正を入れてきました。
「これは俺に買えと言ってる」
メーカーサイトを見てるウチに、そんな気になってきて速攻予約してしましました。

その店で2番目の受付でした。
本当はα7sのような1200万画素で、電子シャッターが搭載されていれば言うこと無しなんだけど。
(もし次にα7sIIが出れば買い換えるつもりで。)

言い訳としては、AFが速くなったのでスタジオでの撮影仕事でも使えるだろうという見込み。
しかし、タッチパネルセンサーが着いてたら・・・もっと良いのにな。
せっかくオリンパスと協力体制になって、5軸の手ぶれ補正は入ったのに、見送りは残念。
でも世界初フルサイズボディの5軸手ぶれ補正はいいですね。それだけでも値は十分です。
2400万画素の手持ち撮影では大活躍してくれるでしょう。

フルサイズなので高感度はα7sほどでなくてもISO3200くらいは十分実用範囲でしょうし、シャッター4.5段分の強力な手ぶれ補正があれば、標準レンズで1/8秒くらいは手ぶれせずシャープに写せるはずと期待しちゃいます。それなら夜の雪あかりで町撮り手持ちスナップも可能か。

さてさてどうなのか、到着が楽しみ。
で、レンズはどうしよう・・・。
手持ち機材やらパソコンやらを処分して資金を作らねば・・(汗)







カテゴリー

リンク

アーカイブ

このサイトについて


飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の48才、脱サラし北海道移住20年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ブライダルやファミリーフォトを撮っています。
http://www.photoseason.net

空いた時間に好きな写真を撮っては、ブログにアップしています。どうぞおつきあいください。

コメントもトラックバック欄も閉じていますが、メールで感想などお寄せいただけると幸いです。

photoseason@gmail.com

全ての写真と文章は飯塚達央の著作物です。一切のコピーを禁止します。コピーは違法行為にあたりますので、ご注意ください。どんな目的にせよ、私は自分の著作物の無断使用を望んでいません。


メインサイトもご覧ください。
http://tatsuoiizuka.com

フォトシーズンのHP
http://photoseason.net