FC2ブログ

旅の相棒2

2014年02月06日 - お知らせ

20140206-写真-5
岩城島 iPhone5s


旅をするにはカメラは必須。
写真を撮るのが第一目的なので当たり前ですが、今回の相棒はLeica M8のみ。
それとメモ代わりのiPhone5s。
サブカメラは大胆にも持って行きませんでした。
M8が壊れたら、尾道か今治で何か買えば何とかなる。という考えることにしたのです。
というのも車で出かけるならいざ知らず、旅の荷物は軽いに限る。
20Lほどのディパックとウエストバックの体制です。
歩くのが嫌にならないこと、いざというとき走れること。がポイントです。
ところがこのM8のバッテリーチャージャーというのが異常にでかいブツで、サブ機の候補だったGR本体よりはるかにでかい。
そもそもM8自体がそれなりにごつい。交換レンズを含めたシステムとすれば、コンパクトなんですけどね。
スクーターでの移動を考えると、機材はウエストバックに入るM8とレンズ3本までとし、結局サブ機を持たずに行ってきました。

結果としてはそれで正解。
トラブル無く、1500枚ほどを無事撮りきりました。
手にして間もないM8。雪の(しかも夜の)撮影しかしてこなかったM8でしたが、
雪のない日中の、彩りあふれる風景を、自分が思う以上に撮ってくれたと実感しています。
サブ機を持って行ったなら、せっかくだから両方使わなきゃとなって、集中がそがれるし、写り具合はばらけるし。
レンジファインダーと背面液晶を見て撮るデジカメっの併用って、撮影のリズムが合いそうにありません。

買う前は、操作性も絵も癖のあるイメージがM8にはあったんですけど、レンジファインダーに慣れていれば、
普通に撮れます。
写りもまともです。
まとも以上に良く撮れます。
絵にコクがあります。艶があります。丸く写ります。
なので相当気に入ってます。

持って行ったレンズは
・コシナのスーパーワイドへリア-SWH 15mmf4.5 距離計連動しない旧タイプのもの 
これが歪曲ほぼなし、解像力はすさまじく、こんなちっぽけで、こんな値段でいいの。というレベルです。被写体を選ぶ硬い描写ですけど、超広角で撮るものって硬いものが多いでしょう。
・G Biogon28mmf2.8 Mマウント改造
スナップには良い感じの画角。コンパクトで、写りも良好。
・ライカ SUMMILUX-M 35mmf1.4 APSH.
暗がりで実力発揮。f1.4からちゃんと写る。しかし、値段ほどの価値ある写りがあるのか?まだその本領を引き出せていない・・・。

標準以上望遠が皆無のラインナップですが、スナップ撮るのに無くても困ることはありません。
基本的に肉眼以上の写りを求めていませんので。
遠くのものは小さく写ればいいし、暗いところは暗く写ればいい。(仕事写真は別ですけど)
そんな訳で、しまなみの旅はM8がしっかりと感動を記録してくれました。
良いヤツです。

プライベートではもう新しいカメラを買うことはないでしょう。
(間違いなく半年くらいは・・・大丈夫)
旅から帰って手持ちのデジカメをごっそりと手放しました。
CCD、1000万画素あたりがちょうどいいんだと確信(盲信?)できましたので。
(しかし、仕事用はフジX-T1、いっちゃいそうです)
M8についてはまた別の機会にでも。





カテゴリー

リンク

アーカイブ

このサイトについて


飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の50才、脱サラし北海道移住23年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ブライダルやファミリーフォトを撮っています。
http://www.photoseason.net

空いた時間に好きな写真を撮っては、ブログにアップしています。どうぞおつきあいください。

コメントもトラックバック欄も閉じていますが、メールで感想などお寄せいただけると幸いです。

photoseason@gmail.com

全ての写真と文章は飯塚達央の著作物です。一切のコピーを禁止します。コピーは違法行為にあたりますので、ご注意ください。どんな目的にせよ、私は自分の著作物の無断使用を望んでいません。


メインサイトもご覧ください。
http://tatsuoiizuka.com

フォトシーズンのHP
http://photoseason.net

鉄道写真のHP Railside Hokkaido
http://kiha40.com