FC2ブログ

旅の相棒1

2014年02月05日 - お知らせ

20140205-写真-4
大三島

人気がいないことをしっかり確認して、自撮り。iPhone5s
ちゃんとあるんですね、セルフタイマーアプリが。
高さが足らず写っていませんが、夕陽に輝く海が広がっていました。

尾道から今治まで、島々を橋で渡りつなぐ「しまなみ海道」は、正式名「西瀬戸自動車道」という自動車専用道路が走っています。
車でびゅんと駆け抜けると、おそらく40分くらいで本州〜四国を行けるんじゃないでしょうか。
もちろん途中のICで各島に下りることもできます。

人・自転車・125ccまでのオートバイ(スクーター)は、自動車道には入れません。
が、ちゃんと橋には専用通路が設けてあって、スクーターでももちろん行き来ができるようになってました。
(現地行って知ったんですけど)
人以外は50円〜200円程度をちゃりんと料金箱に入れて通行します。
車は自動車道の橋の上で止まることはできないけど、自転車やスクーターなら、海の上で停まって景色を眺めることも可能です。写真を撮ることだって。
しかし、高いところの苦手な私には無理。
横にひろがる眺望をなるべく視界にいれず、目線はただひたすらにまっすぐ出口に向かって・・・。

橋へのアクセスは、普通の道路(下道)からくねくねと山道をいちいち上り下りしなくてはならないのがややネック。非力そして久々のスクーターでやや難儀しました。
自転車は健脚の人で無いと、橋を2つ越えるのがやっとでしょう。

自転車のレンタルは各島でもやっているようです。
スクーターは尾道のバイク屋さんでレンタルしました。
96時間、ヘルメットまで借りて15,000円くらい。
走り出して50ccじゃなく、90ccくらいのスクーターにすれば良かったと痛感しましたが、
前後に荷物を詰める車種が、これだけだったので。

乗ってすぐ気づいたのが「遅っ。50ccのスクーターって、こんなに鈍足だったっけ?」ってこと。
学生の頃、バイクに狂って車には目もくれず、大型バイクのほかに下駄代わりのスクーターも持ってました。
YAMAHAのJOG。TECH21カラー風の淡い紫色のです。
(鈴鹿8耐のケニーロバーツと平忠彦には鳥肌が立ちました)
って通じる人、同世代&同じ趣味人ですね。
たしかリミッターも外してビュンビュン走った感覚があったんだけど。
あれから25年の月日は、感覚を美化させたのか・・・。

と思ってたら、帰宅して旭川の友人から
「それって多分、原チャリが4ストになったからじゃないですかぁ?」
と指摘され、合点が行った次第。
たしかに今や2ストのバイクって絶滅したもんなあ。
小排気量でもがつんとパワーがもりもり、
そして排ガスももりもり出る2ストエンジンはもうないのね。
カストロのいい薫りを嗅ぎながら、アクセルをワイドオープンなんて趣向はこの世から封印されたってことですか。

何のことか分からない方、ごめんなさいね。
知らぬ間に4ストに変貌していたスクーターにまたがって、トコトコとしまなみを廻ってきました。
島を渡る舟の時間や日没の時間など、実際のんびりゆっくりじっくりと・・・とは行かないけど
30km/h+アルファのスクーター旅はなかなか乙なものでした。









カテゴリー

リンク

アーカイブ

このサイトについて


飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の50才、脱サラし北海道移住23年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ブライダルやファミリーフォトを撮っています。
http://www.photoseason.net

空いた時間に好きな写真を撮っては、ブログにアップしています。どうぞおつきあいください。

コメントもトラックバック欄も閉じていますが、メールで感想などお寄せいただけると幸いです。

photoseason@gmail.com

全ての写真と文章は飯塚達央の著作物です。一切のコピーを禁止します。コピーは違法行為にあたりますので、ご注意ください。どんな目的にせよ、私は自分の著作物の無断使用を望んでいません。


メインサイトもご覧ください。
http://tatsuoiizuka.com

フォトシーズンのHP
http://photoseason.net

鉄道写真のHP Railside Hokkaido
http://kiha40.com