iMacがやってきた2006 / 06 / 22 ( Thu )
![]() ウチに新しくiMacがやってきましたよ。Intel Core Duoってやつです。20インチでメモリーはMAXの2GBを奮発しちゃいました。
iMacですからこの薄いモニターの中にパソコンが入っているのです。驚いちゃいますね。今までのマシンがG4のクイックシルバー733MHz、それにブラウン管の19インチですから、それに比べりゃ、何ともスリムで省スペース。それに静か。全く威圧感のないコンピューターです。
G4に入っている今までのデーターやすべての設定も、一本のケーブルと初めて電源を入れたときに自動的に立ち上がる「移行アシスタント」にしたがってやれば、1時間ちょっとですべてが自動的に新しいiMacに入っていきます。 だから過去のメールや、ブラウザのブックマーク、iTuneの曲はもちろんのこと、ソフトも自動的に移行してくれます。と言うことは改めてインストールする必要がない。 おかげで再インストールで半日は潰れるだろうと覚悟していたのに、以前と全く同じ環境で、スイッチ入れて1時間ちょっとで仕事を始めることが出来たのです。photoshopのオリジナルのアクションもそのまま移行していたので、昨日までと同じ仕事がこなせました。 気になるスピードですが、良く言われているようにIntel Coreの新しいMacは、ネイティブ対応していないソフト、photoshop CSでのスピードは今まで使っていたG4 733MHz 1.1GBのメモリーよりも感動的に速いっ!ということはありませんでした。編集した150MBくらいのファイルを開いたり、保存したりというのには、期待していたより時間が掛かります。それでも前の環境に比べて2/3くらいの時間でしょうか。それ以外の作業は難なくサクサクとこなしてくれています。 スピードはネイティブ対応となる次期photoshopに期待しましょう。 とは言えテンションも上がり、今日の編集仕事は順調に進みましたよ。婚礼アルバム一冊仕上げるのにいつもの半分の時間で、かつ快適に終わらせることが出来ました。 G4のあのうるさいファンの音も無いから、iTuneのBGMも静かめなJazzとかバラードとかを音量上げずに流していられるのも、仕事の能率アップには功を奏したくれるのでしょう。ちなみにネイティブ対応しているブラウザのSafariなんかは確実にスピード上がっています。ISDN回線なのに速く感じるのは何故でしょう。 また液晶画面は凄くクリアーで、ワイド画面は複数の画像やファイルを開いても後ろの画面を拾い上げやすいし、photoshopのツールも邪魔になりません。 それに液晶画面が反射しづらいのも特筆です。照明や窓の明かりがブラウン管だと反射して見づらいのですが、その影響が少ないです。これは写真を扱う者には嬉しいことです。 逆にこれでいいのかと思うのが、写真がとても奇麗に見えること。コントラストがあって、シャープだし、自分で撮ったものが1ランク2ランク上手に見えるんですね。でもこれはプリントすれば元に戻るので、喜んでばかりはいられません。 そんなこんなで快適に編集を終わらせ、さあプリントと思ったら、カラー写真が白黒印刷になってしまうのです。2台のプリンターとも同じ症状です。それでセレクター画面で一旦削除して、入れ直すのですが、どうも上手くいかない。 もしやと思ったら、PM-4000PXはこのIntel CoreベースのMacには対応していないとのこと。トホホ。 しかしもう1台のPM-970Cは対応していることになっているのですが、どうも上手くいかない。カラー画像が白黒になってしまう。 しょうがないので、結局は前のG4にデーターをコピーして出力。新しいプリンターを買うまで、やはりG4はプリントサーバーとして余生を過ごしてもらうことに決定です。 ということで新しい(しかもおしゃれな)パソコンを手に入れ、フレッシュな気分で仕事に励んでいけそうです。この効果、いつまで保つでしょうか・・・? 追記! iMac導入して数日経過した時点で分かったことを書き足します。 まず移行アシスタントはOS10.4同士なら問題ないが、それ以前のOSからの移行はまれにトラブルが発生するとのことです。(アップルサポート談)わたしもちょっとしたトラブルがあって、結局OSの再インストールを行いました。やはり中身がintelになっているので、すべてを移行するという訳にはいかないようです。iMacはクリアな状態で、アプリケーションを改めてインストールし、必要最低限のデータや初期設定を移行するのみにとどめた方が無難です。 プリンターのPM-970CもPM-4000PXもプラグインでintel iMacで使えるようになりました。 |
コメント
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おめでとうございやす。
うちのiMac、最近になってファンがうるさくなってきました。壊れる前兆なのかなぁ。
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いいなー。
きれいな画像をつまみにビール、たまりませんネ。
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■seraさん
耐久性がどうなのか、それが心配ですね。 ■REEさん そんな悠長なものでなく、ビールでも飲まなきゃやってられないよ、っていう感じです。実態は。
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ずっとずっと昔、AppleIIを使っていました。
Macは使ったことないです。 こうして拝見すると、別世界の美しさですね。
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ご無沙汰しております。大阪のMac使いのpuraです。(ブログはずっと拝読していましたが、メッセージを書くのは昨年1月以来でしょうか?)
iMac購入おめでとうございます! Mac好きの私としましては、クイックシルバーに続いてMacを選択されたのがとても嬉しいです。 最新iMacはOS Tigerの成熟度と併せてかつてない使い心地だと思います。 素晴らしい写真の名脇役としてiMacが大活躍することだと思います。 PM970cの不具合は不思議ですね。Epsonのドライバではなく、Mac OS標準搭載のドライバでうまくいくはずなのですが。。。 Epsonのサポートに問い合わせて見られたほうがよいかもしれませんね。
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いいですね〜。
かなりクリアに見えるはずなので 我々の撮る写真の いままでは見えなかったような ホコリまで気をつけないといけませんね。
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■mintonさん
そんな昔の機種使っていたんですね。いったい何屋さんでしょう? ■puraさん puraさんの太鼓判が押されたなら安心です。iMac。 ■y_and_r_dさん 確かにその通りです。ブレなんかより明らかに見えますから。
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いつも楽しく見させて頂いています。どの写真も写真っていいなあ、と改めて思い直すものばかり。僕には撮りたくても撮れない澄んだ空気の透明感に毎日あんぐりしてます。(メインサイトもすんごいですね。)
で、iMacのお話。驚きました。機器の構成が同じなんです。QS733にT766、PX4000。そして今真剣にiMac20インチを検討中なのです。そこから吐き出されてくる絵に天地の差があるのには我ながら愕然としますが、リスペクトな写真家の方が同じような構成の機材を持ってらっしゃるのはちょっと嬉しいので、書き込んじゃいました。機材うんぬんではないんでしょうが、ちょっとでも近づくために、明日にでもポチッとしそうなもんです。液晶のざらざら感にはなかなか慣れないのですが、夏場はQS733のファンが更に五月蠅くなるので、買い時なのかもしれません。 ちなみにPX4000、エプソンのサイトでintelMacにはOS標準添付のドライバで対応可と表記されていたので安心していたのですが、ダメなんですね。仕事で使うのでそれはそれで困るのです。ああ悩むなあ。
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■鱒 さん
はじめまして、いつもありがとうございます。iMacは静かで快適ですよー。 さっきエントリーに追記しましたが、移行アシスタントを使うのはベストなやり方ではないようですので、ご注意ください。プリンターは知人が送ってくれたプラグインをほりこんだら、PM-4000PXも使えるようになりました。もし、購入して使えないようでしたら、そのプラグインをメールでお送りしますよ。 モニターは、今までの古いブラウン管とあまりにも違うので戸惑っています。コントラスト、明るさ、色味、シャープネスすべてがです。 キャリブレーションツールをいよいよ購入することになりそうです。 いろいろ大変ですが、新しい機材を入れると気分が変わって仕事もはかどります。 |
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2006/06/23 (Fri)
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