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これさえあれば

2013年12月30日 - Leica M8

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寒い冬もこれさえあれば・・・

ヤフオクで手に入れた「使用感のある実用レベル」の格安ライカM8。
ボディの黒革が滑りやすくライカらしからぬ手触り感がどうにも気に入らず。
そこでネットで見つけたショップで革の張り替えを依頼した。
黒でも良かったのだけど、せっかくなんでワイン色のトカゲ革をオーダーした。
思い切った色使いで不安だったけど、今日、届いたものを見たらバッチリ、良い感じ。
これで「スペシャル級」にレベルアップ。
デジタルホビー Arte di mano Lizard skin 

雪道で転けたときのダメージも考慮して、革ケースも手に入れた。
(これはごつくて握りにくく、慣れるまで時間が掛かりそう・・・)
ストラップはユリシーズ スリングショット。邪魔にならないところがお気に入り。

それから使い込んで調子を崩していたG Biogon 2.8/28mmも、MS-OPTICALでオーバーホールしてもらい
今日返却されてきた。
付属の宮崎さんの検査表には、申し分のない「28mmの中で最高の28mmです」とあった。
本当にそう思う。しかも真鍮製のレアモデルだそうだ。
これからM8で使うのが楽しみだ。
SUMMILUX-M 35mm APSH.とG Biogon28mm それにSUMMARON 35mm。
この3本さえあれば十分。
のはず・・・。


さて、2013年もずいぶんとカメラ・レンズを買いました。
散財しました・・・。
長くなるので、つづきにします。




・ハッセルブラッド500cm
・CF60mmf3.5
・CF100mmf3.5

何年かぶりに再び手にしたハッセル。ファインダースクリーンに映る逆像の美しいこと。
アナログの操作感もたまらなくいい。
白黒回帰したのはいいけど、暗室技術が落ちたらしく、思うようなプリントを焼くことができず・・・この頃テンション下がり気味。

・FUJI X20 (売却)
コンパクトでアナログ的で写りも良く、撮影リズムも良い、良いことづくめのカメラ。
あえて言うなら写りが良すぎの優等生が過ぎて、付き合うには面白くなく離別。

・Panasonic G6(売却)
仕事用OM-Dのサブカメラとして購入。使い勝手はともかく、色のつき方が不自然なのが気に入らず。

・RICOH GR
APS-CになったGR。ポケットに入る高画質。それだけで十分の存在価値がある。

・SIGMA SD1 Merrill
・18-35mmf1.8
・50-150mmf2.8
解像番長。その分、写りがドライ過ぎて、今ひとつ肌に合わないかも。
気合い入れて揃えたセットだったが、近々手放す予定。
そしてSD15は残留。SD15の方が階調が滑らかで深く写りが好み。
画素数少ない方がいいんじゃないか。そう思うようになったきっかけのカメラになった。
SD1 Merrillを使って、自分の好みがどうなのかがハッキリしてきた。

・OLYMPUS OM-D E-M1
・12-60mm F2.8-4 ED SWD(フォーサーズ用)
完全お仕事用。E-M5からブラッシュアップされて、堅牢製と信頼性がぐっと上がった頼りがいのある仕事道具。
背面液晶で撮る前に仕上がりがほぼ完璧に分かるので、仕事では最高。
しかし完成度が高いゆえ、プライベートではどうも使う気になれない。
フォーサーズ用のレンズもアダプター経由で不自由なく使えると聞き、買ってみた。AFはやや遅くなるものの、写りはマイクロフォーサーズ用よりも立体感があって、ワンランク上の写りを見せることがある。さすが、でかいだけのことはあるというもの。

・PENTAX istDs2
・Distagon 25mmf2.8 ZK
・SMC-A 35mm F2
高画素よりも低画素の方がいいんじゃないか。CMOSよりもCCDの方が好みに合うんじゃないか。
そういう仮説を実証すべく、9年前のオールドデジカメを手に入れた。610万画素のCCDは、くしくもEPSON R-D1と同じスペック。やはり写りはR-D1s同様の優しく深い色合いだった。
シャッターを押したときのチープな感じ、ミラーショックの大きさがネックだけど、かわいいヤツ。

・Leica M8
・SUMMILUX-M 35mmf1.4 ASPH.
EOS全システムを売却して、仕事もプライベートも使えそうなSONY α7に乗り換えるつもりだったのに、各レビューを見てるうち、仕事で使うには不安を感じて、この線は消滅。
そして仕事用はE-M1に絞り、プライベート用に今さらながらにLeicaM8を手に入れた。
発売から8年を経てぐっと安く買える価格になったのもさることながら、CCDセンサーで1000万画素というのが自分にとって興味あるポイント。
使ってみるとピント精度の高さなど、造りの良さはさすがライカだとうならされる。
センサーも上級のものを使っているのだろう。抜けがいい。
もっと癖のある写りかと思っていたけど、上質の写りを見せてくれる。
レンジファインダーってのもいいね。どう写るかイメージしながら撮るという行為が愉しい。
このセットはこれから使い込んでいきながら評価したい。


とまあ、よく買ったもんだ2013年。









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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の50才、脱サラし北海道移住23年目になります。
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