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東川フォトフェスタ・前夜

2013年08月09日 - 日々の暮らし

明日から始まる東川町国際フォトフェスティバルのプレイベント、ドイツのギャラリーオーナーであるミケーレ・ヴィトゥッチ氏のレクチャーを拝聴してました。
海外に向けての作品の発信やヨーロッパのアートマーケットの中の日本の立ち位置などについて具体的な話をしてくれて、とても有意義な2時間でした。
冒頭の「写真家でなくアーティストたれ」という言葉に身が引き締まる思いがしました。
明日、ミケーレ氏によるポートフォリオレビューを受けます。
私が撮っている北海道の町角の記録写真がドイツのギャラリストにどう映るのか、ドキドキですが楽しみです。
そして、レクチャー後、広尾の写真家辻博希さんと、街灯の下で30〜40分立ち話。辻さんにはスタジオ設立前のフォトシーズン時代に手伝ってもらってましたが、顔を合わせるのは年に一度、このフォトフェスタだけ。
でもその関係があって、立ち話ながらも、いきなり核心に迫る深い話ができました。中でも彼がとある写真賞のファイナリストに選ばれているという話はとても刺激的なものでした。
自分のスタンスで写真と風土と取り組みながら、それを世に問い、評価を受けること。本気の沙汰でなければできません。
こうして写真と本気で向かい合っている同志と、唾がかかるくらいの距離で話を持てる機会が、この東川フォトフェスタなのです。
イベントをボランティアで支えてくれている方々には頭が下がる思いです。
今夕の数時間ですでにフォトフェスタを満喫してしたような気分でいますが、明日、明後日と本番です。
仕事の都合もありずっと居るわけにはいきませんが、ぜひ写真の話をしましょう。
私にとっては、世の中の状況と、自分の立ち位置を認識するいい機会です。
凄いなあと思ったり、刺激を受けたり、我が身を振り返って落ち込んだりする貴重な時間です。
それが自分の住む場所で行われることに幸せを感じます。
明日からどうなるか。まずはポートフォリオレビューでたたかれてきます。
写真と本気で取り組んでいる方はぜひ東川町へお越しください。





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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の50才、脱サラし北海道移住23年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ブライダルやファミリーフォトを撮っています。
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