集落の桜2006 / 05 / 19 ( Fri )
最近、自分だけの撮影地を求めて美瑛とは反対方向に車を走らせることが多い。ウチからひと山越えた旭川市米飯(ペーパン)あたりや、当麻町の山あいの集落の風景にこころ惹かれている。
水田地帯に点在する農家の家屋や、農作業小屋が静かに佇んでいる様が日本の原風景のように感じる。 地味な色合いの集落に、ピンク色のエゾ山桜が色を添える季節がやってきた。 その中で、開拓で入った昔の人が植えたであろう桜が大きくなり、満開の花びらをつけて咲き誇っているのを見つけた。 今では離農跡が目立つ集落となり、花見を楽しむ人もおそらくいないだろうが、高台の水田脇で今年もピンクの花を咲かせている。 ![]() EOS20D EF17-85mm IS 便箋和紙に出力したものをスキャンする。こういう風情あるものをデジタルデータそのままに使う気になれない。 |
コメント
#Not Subject
桜にも歴史があり、いろんな人がこの花を見上げてきたんでしょうね。
#Not Subject
■mintonさん
おそらくそういうことだと思います。人に歴史があるように、木にも歴史があるんでしょうね。 |
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