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立坑櫓

2012年10月11日 - DP2Merrill

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(c) TatsuoIizuka


奔別(ぽんべつ)炭鉱のあった三笠市幾春別。
その町を見下ろすように、いまでも立坑櫓(たてこうやぐら)が誇らしげにそびえ立っている。
その高さ50m。昭和35年の完成当時、東洋一の立坑櫓だったという。
立坑櫓とは、簡単に言うならば巨大な車輪で巻き上げる方式のエレベーターのようなもの。
ここから地下の坑道に坑夫降りていき、掘られた石炭が揚げられた。
64人の人が一度に750mの深さまで下りられたようだ。

それにしても幾春別(いくしゅんべつ)という名。
幾つもの春の別れあり。昭和46年閉山。以来41年の歳月。
喜びも悲しみも幾春別。


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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の52才、脱サラし北海道移住24年目になります。
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