ギャラリー「ロマンス」

ロマンス


今日、旭川のギャラリー「ロマンス」のオーナー山田くんがウチを訪ねて来てくれた。
ギャラリー「ロマンス」は旭川の街中にある雑居ビルのなかに昨年オープンしたのだが、貸しギャラリーではなく、山田くんが自分の作品発表の場としてオープンさせたものだ。
おおよそひと月に一度のペースで会期は10日くらいだろうか。白黒で撮った地味な写真を発表し続けている。
そのために場所を借り、家賃を払い、光熱費を払う。いや人の懐具合はともかく、どういうエネルギーなのかと思う。写真をやっていくこととは。
時にはなんて世界に踏み入ってしまったのだろうかと後悔しながらも、それでも愚直に写真と、自分と向き合いながら生きていくしか仕方ない。
いつか道が見えてくることを信じて、小さな喜びを紡いでいくしかないと思う。
こう書くと哀れで、惨めに聞こえてしまう。でも写真には人生かけて取り組んでいく価値があると信じている。
写真には夢とロマンスがあるのだ。

18:06 | 写真 | comments (7) | trackbacks (0) | page top↑
冬の窓辺3 | top | カラーネガティブフィルム

コメント

#Not Subject
もちろん知らない人ですが、ヤマダさんスゴイすね〜。素直に今度行ったときに寄ってみたいです。(タイミング合えば)

道を造るのも自分、道を歩くのも自分。考えてみれば極めて幸せな愉しみです。で、たくさんの人とその道を歩けりゃ最高ですたい。
by: shingai | 2006/03/06 21:56 | URL [編集] | page top↑
#Not Subject
■shingaiはん
そうね、自分の道とは言え、一人だと寂しいね。誰かが共感してくれたりするとハッピーです。
by: photoseason | 2006/03/07 09:07 | URL [編集] | page top↑
#Not Subject
こんばんは。
カメラを仕事としていない私が言うのもなんですが、フォトグラファーというお仕事、尊敬します・・・
以前もちょっと話しましたが、私の相方がカメラマンです。
ホント、儲けを知らないカメラマンで困ってるんですけど、たま〜〜〜〜に撮影手伝うのですが、普段はのんきな彼も、カメラを構える姿はさすが!と思う。真剣さが伝わるのです。
前だったら、ただ写真を撮るという仕事ぐらいにしか思ってなかったけど、撮影現場をすこーーーしだけど見ると全然違うんですよね〜。
全然知らない人に、自分の写真を通して情報を伝えたり、その人の一生の思い出として残る写真を撮ったり。
なんか、上手く伝えられないけど、写真の仕事は大変かも知れないけど、私も相方にはずーっと続けて欲しいなって思います。。。
だから、飯塚さんも今までどおり、人生かけて北海道撮り続けてください!
by: あずぴぃ | 2006/03/07 21:30 | URL [編集] | page top↑
#Not Subject
■あずぴぃさん
カメラマンってホント良い仕事だと思いますよ。出会えたボクは幸せです。
相方さん、どんな仕事されてるのか気になりますね。儲けを知らないカメラマンってのがそそられます。
お金はあとからついてくるものです。情熱を持って取り組み、それから冷静に、要求されていることを見極めること。
のめり込んだり、俯瞰したり。その作業を繰り返していれば、価値あるものを産み出せると思いますよ。
by: photoseason | 2006/03/07 22:53 | URL [編集] | page top↑
#Not Subject
こんばんわ

「写真には夢とロマンスがあるのだ。」
肝に命じます。
by: おおくぼ | 2006/03/07 23:04 | URL [編集] | page top↑
#
暫くです。娘に聞き、書き込みしました。
私のブログ
http://fudekami.exblog.jp
by: | 2006/08/27 00:12 | URL [編集] | page top↑
#
■名無しさん
う〜ん、ごめんなさい。どなたか分かりません・・・。お名前をどうぞ!
by: photoseason | 2006/08/27 20:12 | URL [編集] | page top↑

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