大寒2006 / 01 / 20 ( Fri )
今日は大寒。暦の上では一番寒さの厳しい日です。
暑いのも苦手ですが、寒いと特に肩が凝るのが辛いです。(もともと極度の肩こりなのです) 雪道運転ではどうしても肩に力が入ります。それに厚着による着膨れ、そもそも寒いと体を縮めようと力が入ってしまうのです。 ここのところ連日撮影ガイドで日の出前からずっと外に居て、体がガチガチになってしまいました。肩の凝りも酷く、気持ちが悪くなるほどに。 それで近くの温泉でマッサージを奮発(ああ小市民)することに。 マッサージの先生から「あなたはここ数か月のお客さんの中で、一番凝ってる人です」というお墨付きをいただきながらほぐしてもらうと、まるで別人の体のようになりました。40歳の声が聞こえてくると体のメンテナンスも必要ですね。お寒い中、気分爽快のお話でした。早く体のほぐれる春にならないかなー。 ![]() 偉大なるフィルムカメラ、コンタックス645のフードに結晶のまま降りて来た雪 お寒い話その2。 コニカミノルタがカメラ事業と、フィルム事業から撤退を発表しました。先日のニコンのフィルムカメラからの事実上の撤退についでコニカミノルタもです。 それを受けて富士フィルムは「写真文化を守り育てることが弊社の使命であると考えております。その中でも銀塩写真は、その優れた表現力・長期保存性・低廉な価格・取扱いの手軽さと現像プリントインフラが整備されている点等でデジタルに勝る優位さもあり、写真の原点とも言えるものです。」と昨日HPで発表しましたが、その一方でネガフィルム、白黒感材の値上げを発表しました。 銀塩写真がデジタルに比べて長期保存性に優れていると、デジカメや記録メディアのメーカーが公に発言したのは興味深いですね。ワタシもデジタルデーターの長期保存にはちょっと信用できないなーと思っています。CD-RやDVD-Rのデーターはそのうち「読み込めません」となりそうで。 デジカメで撮る写真って、即時性が大事であって長期保存したいものってあんまりないなあー。昨年末にハードディスクの掃除とDVD焼きをしていてそう感じました。 言葉は悪いですがデジカメ写真は「使い捨て」です。極論すると撮影から3ヶ月経って使わないデータは捨てても問題ないって感じです。 もし火事になったらポジやネガを失うのはちっと悲しいけど、デジカメデータはまあしゃないなーで済ませれそう。 昨日まで撮影ガイドを受けていただいたお客さんは、3泊4日で36枚撮り30数本撮って行かれました。皆さんも写真文化の継承と、日本の経済復興のためにフィルムを使おうではありませんか。 |
コメント
#
初めまして。日本海側で生きている写真屋です。今日、お世話になっている東川の某ギャラリーの作家の方と話していたことが妙にシンクロナイズしていたので、勇気を振り絞ってコメントさせていただきました。今日のブログ、本当にそうですね同感です。
#管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
#
■tanakaさま
初めまして。サイト拝見しました。留萌ですね。日本海側の生活感がボクも好きで、この冬も出かけようと思っています。確か商店街の中にある(屋根がついてる通り)の写真屋さんですよね?今度寄らせてもらってもよろしいでしょうか?東川の作家さんってどなたでしょうね。ウチのすぐ近所の石蔵ギャラリーの方だったりして。
#
飯塚さま、コメントありがとうございます。やはりそうでしたか。その石蔵ギャラリーの作家さんで間違いないかと思います。
留萌に来られることがありましたら、どうぞ気軽にお立ち寄り下さい。
#
学生の頃(20年以上も昔)、野鳥好きが基で、その撮影にてハマッていました。バスに乗ってフイルムを現像に持ち込み、仕上がり予定日にワクワクしながら再びバスに乗って受け取りに・・・
家に帰ってからその結果を見て一喜一憂する。今のデジタル環境を考えるととんでもなくスローでしたが、とっても楽しかったのを思い出します。
#
カメラ年鑑2006の特集「フィルムカメラに未来はあるか」には、数ページにわたりフィルムカメラの終焉が予測されています。意外だったのは中判、レンジファインダーが今後もしぶとく生き残るというもの。趣味性が高く、つまり固定ユーザーをつかんでおり、なおかつ電子化に頼らないことが幸いしているのだろう、と思います。なんせレンジはライカ健在だし、コシナも元気がいいですから。
ニコン、コニカミノルタについては、撤退は明言されていませんが動向が注目されていました。あとペンタックス、ブロニカですが、今後動きがあるかもしれません。がんばれブロニカ(そしてマミヤ) そんな中、F200より、マミヤ645が欲しくなったりして、時代逆行のREEです。
#
横槍、ごめんなさい。
ブロニカは現行機種生産終了および中判事業撤退の運びとなってしまいました(RF645なんてもったいないです)。 中判・大判は確かに趣味性は高いんですけど、中古市場も充実していて皆さん新品って買わなくなっちゃたんじゃないでしょうか(自分も8割方中古です)? すべての新品中判カメラが年間で200台レベルしか売れてないみたいですし。 現実は厳しいですが、とにかく使い続けるのみです。
#
大久保さん、そうなんですか。最後はメーカーには企業の論理がはたらきますよね。あたりまえですけど。ブロニカ残念です。
大衆向きの商品でマニア向きの商品の赤字を支える、ニコンなどの大手ではどこのメーカーにもあるのでしょうが、限度もあるのでしょう。 パーツがどこまで補てんできるか、中古では僕の気になる点です。 あと、最初のコメントでF200と書きましたが、D200でした。訂正します。
#
■hassiさん
楽しみは長く続く方がいいですね。スローカメラライフってのもおつなもんです。 ■REEさん フィルムカメラはサイズに関わらず残るでしょう。マミヤはマミヤ6、マミヤ7は良いカメラですけど、それ以外はどうでしょう?ツァイスやフジノン使ってるREEさんには物足りないのでは? ■大久保さん ボクも含めて新品買わないからなー。これじゃ、良くなる訳がないってかー。
#
すごぉい!
雪の結晶が、とてもきれいに写っていますね。 こちら(山梨の片田舎)はそんなに積もりませんでしたが ひさしぶりの雪に、我が子も喜んでいましたよ。 カメラのことは素人なのでよくわからないのですが(すみません) 結晶がきれいだったので、コメントさせていただきました ![]()
#
自然界のものっって、本当にきれいですよね。
ここの写真をみることで、心が洗われてます。 自分も自然界の一部のはずなんだけど、程遠すぎて、あこがれます。 少しでも近づけたら、と思います。
#
■ひろみさん
子供は雪が好きですからね。雪だるまとか作ったりして、楽しんだのでしょうか。雪の結晶、奇麗でしょ。見せて上げたいですね、お子さんにも。 カメラの話題がついつい多くなってしまいますが、こちらこそマニアな話題、すみません。 ■マーガレットさん 煩悩の固まり、人間も愛せるようになりたいと思っています。
#
photoseasonさん、カメラ雑誌に例のZFマウントのツァイスでてますね。
コニカミノルタのカメラ事業はソニーに売却とのことですので、ボディー側にアンチシェイクのついたツァイスの使えるソニーのデジタル一眼なんていうのも発売になるんでしょうね。 それはそれで楽しみだったりします(^^) それはそうと、カメラ雑誌のグラビア見ましたよ。 繊細な感じがして、とっても素敵ですね。
#
こんばんはッ♪
雪結晶綺麗ですね〜私はマクロが好きなので〜 雪結晶狙っているのですけど〜まだチャンスがないです〜(>_<) 今度頑張ってみます♪ Nikonに続いて、コニカミノルタも撤退とは… でも、私はデジタルでカメラを覚えたので〜なんとも… フィルムだったら〜こんなに写真、撮れなかったと思います^^; まだ、カメラ始めて2年なので〜カメラの事は良くわからないのですけど… 難しいですね〜カメラ業界も!
#
■K-FUNKさん
そっか、ソニーでボディー側にアンチシェイクのついたツァイスの使えるデジタル一眼!ということもあり得るわけだ。R1のアンチシェイクでも十分ですけど。 フォトコン誌見ていただけましたかー。ありがとうございます。 ■rikoさん カメラ業界は激変の時代になっていますが、フィルム、デジタルと選択肢が増えることはいいことです。何で撮ってもいいのです。気持ちが入っていれば。 |
コメントの投稿 |
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://photoseason.blog25.fc2.com/tb.php/104-0de5e4db |
| ホーム |

