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スクエアモノクロ 29

2020年06月28日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka





北海道/島牧村
RICOH GR3




スクエアモノクロ 28

2020年06月27日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka



北海道内に木造の跨線橋はまだいくつも現存していますが
中でもこの小沢駅のものが好きです。
かつてSL急行ニセコが走っていた頃のままでしょう。

僕が当時静岡から撮りに来たのは30年近く前、リバイバル版のSLニセコですが
小沢駅を出ると、小樽方面も倶知安方面も急な上り坂で、ものすごい煙を吐き出して出発するC62に興奮したのを思いだします。

1番線はそのときすでに廃止されていましたが、岩内に向かう支線のホームでした。
交通の要衝として、駅前には旅館が2軒、パチンコ屋が2軒もあったそうです。


北海道/岩内町
RICOH GR3



スクエアモノクロ 27

2020年06月26日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka





北海道/岩内町
RICOH GR3



スクエアモノクロ 26

2020年06月25日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka




北海道/岩内町
RICOH GR3



スクエアモノクロ 25

2020年06月24日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka



国道脇の古びた駅舎。
昭和10年製というプレートが貼ってありました。
ユースホステルの案内表示が時代を感じさせます。
ボクも高校〜大学とユースホステルにはお世話になりました。
今の子には通じない名詞の1つかも知れませんね。


北海道/室蘭市
RICOH GR3



スクエアモノクロ 24

2020年06月23日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka


波音一つ立たないような日には、こんな奇石があるのが異様に見えるのですが
冬の日本海は厳しいんでしょうね・・・。

瓶子岩(へいしいわ)


北海道/江差町
RICOH GR3



スクエアモノクロ 23

2020年06月22日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka




北海道/乙部町
RICOH GR3





スクエアモノクロ 22

2020年06月21日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka



またしばらくスクエアモノクロシリーズが続きます。
まずは海岸の風景から。



北海道/乙部町
RICOH GR3



入り隅

2020年06月20日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka



こういう感じも室蘭の良さ。
かな。


北海道/室蘭市
RICOH GR3




団地の夕暮れ

2020年06月19日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka



本州の方には珍しくもない風景でしょうが、北海道ではあまり見かけない団地。
室蘭には製鉄所で働く方の家族が暮らす団地が、山を開いた場所にあります。
大阪で育った自分には、懐かしいというのか、子どもの頃を思いだす景色です。

しかし、室蘭の製鉄所のいくつかは不況のあおりで閉鎖され
この団地の住人達が減り、商店の閉店など、この団地街のコミュニティの存続が危ぶまれている。
そんな記事を目にしました。

久しぶりに訪れてみると、確かに空き部屋が増えているようではありますが
立ち話(井戸端会議?)をする女性達の姿などもあって
やはり人々の営みを感じる風景でした。


北海道/室蘭市
RICOH GR




夜の円形校舎

2020年06月17日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka


夜に浮かぶ室蘭市立の旧絵鞆(えとも)小学校の2つの円形校舎です。
前回室蘭を訪れたときにたまたま出会ったこの校舎。
当時は現役校で子ども達が居たのですが、2015年に廃校になりました。

その後2019年には解体の予算が市議会で承認されたにも関わらず
卒業生を中心とした保存運動がおきると、クラウドファンディングで保存資金1000万円以上が寄せられ、
解体から一転、民間への売却。そして保存されることになったということです。

道内にはいくつか円形校舎がありましたが、廃校後放置され森の中に埋もれて朽ちていってしまっていたり(美唄)、
雪の重みで天井が崩壊してしまったり(羽幌)しているなかでの保存の決定。
しかも2つの円形校舎が繋がった眼鏡型の貴重な建築物が、北海道に生き残るのは素晴らしいことですね。
関係者の方々のご尽力には頭が下がります。

昼・夕方・夜とこの日3回伺いましたが
夜見るとぞくっとするような存在感があります。
白鳥大橋の明かりを背後に従えて、SF的な佇まいでした。



北海道/室蘭市
FUJI X-T3 XF18-55mmf2.8-4R




スラントノーズとの再会

2020年06月16日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka



2018年3月のダイヤ改正で引退したJR北海道の特急車両キハ183系が、その後室蘭の埠頭に留置されています。
その数17両。
晩年、特急「オホーツク」や「大雪」の運用に入ると勇んで撮影に向かっていたあのスランドノーズ先頭車も集結しています。
加えて「白ボウズ」と呼ばれていたレアな先頭車両までも。

圧巻なはずの構図ですが、もの悲しいのは朽ちたその姿。
埠頭に集めてあるというのは、東南アジアの国に輸出されるためだと思うのですが、
1年以上になるのでしょうか、風雪と潮風に当たった状態で放置されているところをみると
買い手がつかないのかも知れません。
このまま解体されるのを待つ・・・そんな光景なのでしょうか。
鉄道車両はレールの上でこそ輝くものですね。


北海道/室蘭市
FUJI X-T3 XF18-55mmf2.8-4R









曲がり道

2020年06月15日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka



久しぶりの道南・江差町。
戊辰戦争の際、江差沖で沈没した開陽丸。その復元船(記念館)のそばに車を駐めてこの日の宿としました。
初めての訪問は24年前。修学旅行の同行カメラマンとして生徒達と一度開陽丸に入ったはずなのに、
覚えているのは外で集合写真を撮ったことのみ。当時は歴史に全く興味がなかった証しですね。
改めて入って見ると展示してある銃弾やら食器などの海底からの引き揚げ品は、なかなか見応えのあるものでした。
沈没した1868年といえば、自分の生まれ年のちょうど100年前のこと。
わずか100年前に、こんな激動の時代があって、各々の正義を持って戦った日本人がいたのですね。
昭和50年から始まったという海底からの遺物引き揚げ作業にもロマンを感じます。
北海道は道南から始まったと言っても過言ではなく、今は小さな佇まいの町に、積み重ねてきた年月の重みを感じさせる風情があるように思います。


北海道/江差町
FUJI X-T3 XF18-55mmf2.8-4R





シラフラ

2020年06月14日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka



ここ数年、写真を見かけるようになったこの白い断崖の海岸線。
日本離れした地形は、シラフラ(白い傾斜地)と呼ばれているそうで、なお神秘的な感じがしますね。
気になっていたので晴れた夕刻を狙って行ってみました。
小さな駐車場から下り(先のエントリー写真)砂浜を歩いて到着するのですが、満潮時や海が荒れた時には近づけそうにありません。
そんな秘境感にも浸れたひととき。

ただ、打ち上がったゴミが大量にあるのは残念。
ある意味それも素のままの北海道ってことでしょうが・・・。



北海道/乙部町
RICOH GR3



夕凪

2020年06月12日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka



海岸へ降り立つ径を進めると、奇石が迎えてくれました。
漁から戻る目印になっているのでしょうね。



北海道/乙部町
EPSON R-D1s G Biogon28mmf2.8



西海岸

2020年06月11日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka


国道から外れて海沿いの道を選ぶと、なかなかの難所でしたが
知らなかった北海道の風景に出会えたような気がしました。
海の色が青くて濃い。


北海道/せたな町
EPSON R-D1s G Biogon28mmf2.8




ブナに逢いに

2020年06月10日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka


車中泊3泊で道南方面に行ってきました。
まずは島牧村にある賀老高原のブナ林に。

ブナの木が好きで、このブナ林を訪れるは4年ぶり?5回目?くらいかな。
この辺りが日本の北限で、あいにく旭川近郊では植生してなくて、こうして時々300kmくらい南下してみるのです。

北海道のブナは本州のに比べて、若くて細い幹が多いですけど、
瑞々しい葉や、幹の斑紋はしっかりブナのそれです。
なにより幹に触れると感じる詰まってる感触は頼もしく、ブナにエネルギーを強く感じます。

ただ、賀老高原はヒグマの生息地帯でして、今回も遊歩道に大きな糞と足跡が・・・。
ヒグマの気配も相まって、ブナの観察はドキドキしながら、生命力を感じながらのものになります。
散策後出会ったタケノコ獲りのおじさんは、今年もう30回ほどヒグマに会っているそうです!


北海道/島牧村
FUJI X-T3 XF18-55mm F2.8-4R





スクエアモノクロ 21

2020年06月06日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka



水の恋しい季節になりました。
ようやく北海道も。


北海道/東川町
RICOH GR




スクエアモノクロ 20

2020年06月05日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka



昨日は勢いづいてしまいました・・・。
時間があるからと言って、そうしょっちゅうバイクで出掛けるわけにもいかず
今日はすぐご近所の公園フォト。

風が吹いて、綿毛が舞っていきました。

スタジオ撮影に見えますが、なんのことはない、
黒いボード状のものを背景に置いただけ。
なのに、なんだかそれっぽく見えますね。
主役を活かすのにいかに背景処理が重要かが分かります。



北海道/東川町
RICOH GR3





バイクライフ万歳

2020年06月04日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka

荷物は重いが心は軽やか。
バイク乗りにはたまらない季節です。
ましてこの道。
ヘルメットの中で、顔がにやけてます。


北海道/幌加内町
RICOH GR3

こうやって北海道をバイクで走ることが憧れであり、夢でもあった青春時代。
それが今、日常的にできていて、普段はなんとも思わないのですが、
こんな青空に白い雲にこの道、絶好のシチュエーションに出会うと、バイクに乗ってて良かったなあと思うのです。

16歳からかれこれ36年。何年かブランクはありましたけど、今またバイクが愉しいなあって感じます。
それで備忘録を兼ねて、これまでのバイク遍歴を書き出してみました。
恥ずかしい写真も引っ張り出してきました。興味のある方はどうぞ。

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スクエアモノクロ 19

2020年06月02日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka


今回のソロキャンプはスーパーカブ110プロで行ってきました。
このカブを手に入れてやってみたかったことの一つが、キャンプツーリングでした。
特にお気に入りの朱鞠内湖のキャンプ場にカブで行きたかったのです。

なぜなら朱鞠内湖まで自宅から100kmしかないのです。
大型バイク(Kawasaki W650)や車でなら、走った気がせず、日常感を引きずったままテントを設営するのが常だったのです。
カブなら100kmも走れば、旅気分も盛り上がるのではという思いからでした。

それとこのスーパーカブ110プロは新聞配達や郵便配達で使われているもので、荷物をたっぷり載せてもへっちゃらというのが売りのバイクなのです。
前後のキャリヤも大型でキャンプツーリングにも最適。というわけでこのプロ仕様(10年ほど前の中古車)を選んだのです。
あんまり個人で乗ってる方っていないんじゃないでしょうか。

それでキャンプ装備一式フルに積んでもまだ少し載せそうって状態で、自宅をスタート。
さすがカブプロって思ったのもつかの間。
重さの余り、挙動が不安定なのですよ。
走り出しの極低速では左右にふらつくし、ギャップを越えると跳ねるし、ブレーキは効かないし。
いやぁ〜おっかない・・・。あれれ、こんな感じ?
しかもスピードがのらない。まあスピード出ても怖いから、とことこ走るしかないですけど。
上り坂はエンジンが苦しそう。

そんな具合で、朱鞠内湖まで100km。ふ〜無事着いた〜。
走ったなあ〜という実感だけは当初の目的通りでした。
これは次回からキャンプ装備も相当削って軽量化しないといけません。


それでも翌日の帰り道は身体が慣れたのか、はたまたジンギスカンほか食糧と缶ビール2本、ウイスキー、1.5Lペットボトル水を消費して荷物が軽くなったせいか、怖さもなくなり、気持ち良く走ることができました。
ただ、広い北海道の道を走るにはモアパワーが欲しくなります。
吸排気系をアップグレードしたいなあ。あとリヤサスも。

しかし、重たい荷物を積んでアクセルワイドオープン、登りが続くとエンジンもうなってたカブですが
給油したら、燃費はなんと65km/L!
200km往復で3Lしか消費してないのですよ。さすがのスーパーカブですねぇ〜。
交通費は390円。
世界一エコでタフなオートバイと呼ばれているゆえんですね。


北海道/幌加内町
RICOH GR3









スクエアモノクロ 18

2020年06月01日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka



北海道も緊急事態宣言が解除になり、キャンプ場もオープンになりました。
喜び勇んで今シーズンの初ソロキャンプ。
お酒飲みながら、焚き火を見つめる至福のひととき。
たまりません。
最初木を燃やす火だったものが、薪をくべていくうちに炎へと育っていきます。
それも面白いところ。
炎は千変万化。熱を帯びめらめらと踊り続けます。
それらを何十分の一のシャッターで切り撮ると、
思いがけず艶めかしいフォルムになったりして
何度も何度もシャッターを切ってるうちに、酔いも廻って、夜も更けていくのです。


北海道/幌加内町
RICOH GR3



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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の50才、脱サラし北海道移住23年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ブライダルやファミリーフォトを撮っています。
http://www.photoseason.net

空いた時間に好きな写真を撮っては、ブログにアップしています。どうぞおつきあいください。

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