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選挙に出ます!

2019年02月24日 - お知らせ

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(c)Tatsuo Iizuka



2月28日(木)投開票の東川町議会議員選挙に立候補しました。
「飯塚たつお後援会」のfacebookページに活動の様子や、町づくりに対する想いを綴っていますので、覗いてみてください。
定数12人に対し、立候補者16人(うち新人が5人)の激戦です。
全国のあちこちで地方議員のなり手不足が問題になっている中、良いことだと思います。
でも勝ち残らねば。
応援よろしくお願いします。

昨日の公示日。町内32カ所へのポスター貼りをひとりでやってきました。
一枚一枚願いを込めて。
先日まであれだけ寒かったのに、お日様が味方してくれて、ありがたかったです。



北海道/東川町
iPhone6s セルフィー



尺別駅

2019年02月20日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka



根室本線の尺別駅。
この3月に廃止される駅のうちの一つです。
かつては、この駅から尺別炭坑に向かう鉄道(尺別鉄道)が引かれ
その分岐駅として賑わっていたそうです。
炭坑の閉山によって昭和46年に尺別鉄道が廃止され
この尺別駅前からも人がいなくなっていきました。


駅舎の反対側には、尺別鉄道の構内が広がっています。
石炭を満載した貨車が忙しく入れ替え作業をされていたのでしょう。
小さな機関車の向きを変える転車台もありました。
上空から見ると丸く跡がついているのを見て取れました。
(昨年11月に撮影)


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(c)Tatsuo Iizuka




北海道/釧路市(根室本線)
FUJI X-T3 XF18-55mmf2.8-4
Hasselblad L1D-20c




SL乗り鉄

2019年02月17日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka



撮り鉄だけでなく、乗り鉄も。
SL「冬の湿原号」にも乗車しました。
釧路駅から標茶(しべちゃ)駅まで。1時間40分ほどの汽車旅です。
短い時間ですけど、釧路駅に機関庫から入線し、標茶駅での機関車入れ替えなど
含めると、2時間30分くらいSLを身近に感じることができます。

おまけにこの日は札幌から来る特急が遅れたため、その接続を待って
出発が30分ほど遅れるというアクシデントがありました。
その分、車内の石炭ストーブでスルメなんかをあぶりながらくつろげる時間が
多く持てて、誰からも不平の声が上がらなかったのも、この列車の魅力です。

子どもももちろん楽しめます。
というか大人の方が熱狂する傾向にあって、釧路駅や標茶駅では
スマホ片手に周りの迷惑顧みず、がんがん撮りまくる姿にやや辟易するほどに。

車窓からは、釧路湿原の鹿や丹頂(鶴)が見られます。
かなりの高確率で。
ちょうど一つ前のエントリーに上げた写真のポイントで、列車と一緒に飛ぶ丹頂の姿がありましたよ。
ドローンで撮っていたら、SLと一緒に撮れたなあ・・・。

冬の釧路湿原を往くSL乗車体験は、なかなか良いものですよ。
おすすめします。



北海道/釧路市・標茶町(釧網線)
FUJI X-PRO2 XF18-55mmf2.8-4 iPhone6s







シベリア鉄道

2019年02月16日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka



素晴らしいロケーションを往くSL「冬の湿原号」
さながらシベリア鉄道、か。




北海道/標茶町(釧網線)
Hasselblad L1D-20c



海のそばの長いストレート

2019年02月15日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka



夜が明けても風は収まらず。
宿の窓から、朝一番の列車が15分ほど遅れて出発していったのを確認。
どうやら列車は運休ではないようです。

意を決して撮影ポイントに向かうと
海岸線のそこは、立ってるのがやっとでした。

オホーツク海に沿う長い長い直線の先から、キハのライトが見えてきました。
時間ちょうどに。
やっぱり鉄道は頼もしい。
ゆらゆら揺れるフレーミングを、1/4000秒の超高速シャッターで押さえ込みました。



北海道/斜里町(釧網線)
FUJI X-T3 XF100-400mmf4.5-5.6



雪をかき分けて

2019年02月13日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka



思いがけない悪天候のおかげで、思いがけない光景に出会えることがあります。
雪が降ってくれたので、SL冬の湿原号のC11が、雪をかき分けてやってきたのです。
湿った雪に負けじと、煙を上げての力走です。
飛ばされた雪は、まるで鶴が羽根を広げたかのよう。
こんなシーンを見るのは初めてのこと。
いやあ興奮してしまいました。



北海道/標茶町(釧網線)
FUJI X-T3 XF100-400mmf4.5-5.6







風雪を抜けて

2019年02月12日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka



次の日は一転、激しい雪と風の日になりました。
気温は1〜2℃くらい。雪国の方は分かるでしょうが、湿ってやっかいな雪です。
そして北海道の方なら分かるでしょうが、傘を持ちあわせていません。

ダウンジャケットが濡れてべちょべちょになっても、列車がやって来ず、あえなく撮影を断念。
貴重な一本を逃してしまいました。

しかしまあJR北海道のホームページにはリアルタイムで遅延情報が出ないのですよ。
そもそも30分以上の遅延列車しか表示されないし。
昨春福島のローカル線を撮りに行ったとき、アプリで目的の列車が今どこにいるのかが表示されるのに感激しました。
JR東日本は凄いなと。列車本数の少ないJR北海道がやれないわけはないですよね・・・。


一旦回復した天候でしたが、夕方オホーツク海側に着いたら強風が凄まじく、吹き荒れてきました。
地吹雪でホワイトアウトした一車線道路を徐行していたら、
前方に大型トラックが現れ・・・間一髪よけ切りました。
その時のトラックの運転手さんの驚いた表情・・・。


夕方の撮影はあきらめ、早々に宿にチェックイン。
布団に入っても窓越しに風がごうごう鳴る音が聞こえます。
翌日の早朝撮影プランがどうなるか不安で寝付けませんでした。



北海道/厚岸町・小清水町(花咲線・釧網線)
FUJI X-T3 XF18-55mmf2.8-4 XF50-140mmf2.8










明けだした湿原を往く

2019年02月10日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka



日本最大の湿原、釧路湿原。
あまりのスケールに、観光名所の展望台に上がったところで
その全容を一目にすることは出来ません。

鳥の目になって見てみると
踏み入れることのできない場所の様子をうかがい知ることができました。
凍り付く湖沼。蛇行する川。サバンナのような湿地帯。
そしてそこに引かれたレール。

剥き出しの自然と、賢明な人智の融合。
遠くに列車のヘッドライトが見えて
それが徐々にゆっくりと近づいて来る様に
胸が高まります。




北海道/標茶町(釧網線)
Hasselblad L1D-20c




星空に向けて

2019年02月09日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka




日が暮れて、山あいの秘境駅に立ち寄るとそこは満天の星空が広がっていました。
とはいえまだ夕方6時前のこと。

静寂を破って普通列車がトンネルに吸い込まれていきました。
まるでSF映画のように。
出口はどこに繋がっているのでしょうか。



北海道/釧路市(根室本線)
FUJI X-T3 XF18-55mmf2.8-4








夕焼けに染まる海岸

2019年02月08日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka


一週間ほど道東に遠征してきました。
ここ数年SL冬の湿原号の運行に合わせて、道東を訪れるのが恒例となっています。
東川町は道北。道東はそこから約300kmくらいです。
同じ北海道とは言え、全く違う風土の場所です。
荒削りで、剥き出しの自然が広がっています。
今回も、良い光景にたくさん出会えました。

一枚目は釧路の手前あたり、「尺別の丘」と呼ばれるスポットです。
風が強くて凍える寸前、やってきてくれた普通列車。
先頭は国鉄時代の色に塗り替えられた通称「タラコ」。

凍り付いた湖沼。そして太平洋の海原が
夕焼けに染まっていく中、キハ40が駆けていきました。



北海道/釧路市(根室本線)
FUJI X-T3 XF50-140mmf2.8




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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の50才、脱サラし北海道移住23年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ブライダルやファミリーフォトを撮っています。
http://www.photoseason.net

空いた時間に好きな写真を撮っては、ブログにアップしています。どうぞおつきあいください。

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