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広くて、小さい。

2019年01月30日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka



あっと言う間に駆け抜けていきました。



北海道/旭川市(宗谷本線)
Hasselblad L1D-20c




冬の青空

2019年01月29日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka



快晴の真っ昼間に写真を撮るのに抵抗があるというか
どこか「こっぱずかしい」という思いがあるのですが、
こうして見ると、やっぱり気持ちが良いです。
雪と青空のコントラストは。



北海道/留萌市(留萌本線)
Hasselblad L1D-20c




オレンジの朝

2019年01月27日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka



風雪に見舞われ雪かきに追われる日が多かったこの頃でしたが、今朝はすっきりと晴れ上がりました。
まだ明け切らぬ暗い内から出掛けました。朝練です。

気温はマイナス15℃。
前回みたいに視界が悪くなるほどの霧はどうやら発生していないようです。
しかし、クリアな空模様の割に冷え込みは今ひとつで
前から狙ってる一番列車のシーンでは、期待通りの光景には今日もなりませんでした。

やや落胆しつつ、二番列車の撮影ポイントを探していると
良い感じに霧が地表を漂っていて、大雪山の脇から太陽が昇ってくる場所に遭遇しました。
ここで撮ろう。

しかし列車を待つ間、霧が濃くなったり消えてスッキリしすぎたり・・・ヤキモキと。
そんな中、二番列車がやって来ました。
霧、太陽、大雪山、たまにしか通らない列車。
全てが良いタイミングでここに出揃いました。
写真の神様、心からありがとうございます。

もう一度撮れと言われると、自信のない光景です。
こんな朝は、一日気分良く過ごせるのでした。



北海道/旭川市(石北本線)
FUJI X-T3 XF18-55mmf2.8-4







長い影を連れて

2019年01月19日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka



日が傾いた峠をキハが上ってきました。
長い影を引き連れて。
山の向こうに沈む前に来てくれて良かった。





北海道/比布町(宗谷本線)
Hasselblad L1D-20c



白いカーブ

2019年01月17日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka



数日前の霧の朝の写真です。
肺の中から洗われるような清々しさ(!?)が、未だに心に残っています。
出会えて良かった。



北海道/旭川市(宗谷本線)
FUJI X-T3 XF18-55mmf2.8-4





真白き原野を往く

2019年01月15日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka




朝霧が背景にある国道や、工場や、建物など
雑然としたものを全て隠してくれて、
明けたばかりの、ただ白い原野を駆け抜けていく列車を撮ることができました。

列車にかぶるような白いもやっとしたのは
ダイヤモンドダストです。
きらっとしたつぶつぶなのです、拡大すると。



北海道/旭川市(宗谷本線)
Hasselblad L1D-20c







霧氷の朝を渡る

2019年01月14日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka



今朝は昨日よりさらに冷え込んでマイナス26℃まで下がりました。
昨日のリベンジのつもりで出掛けたのですが、
またもやすっぽりと霧の中。
日の出時刻を過ぎても、列車がやってきても太陽は顔を見せてくれません。
ただひたすらに寒いだけ。

それでもいつか霧は晴れるはずと
場所を変えてしばらく粘ってみると
絶妙な霧の掛かり具合になってくれたのでした。

河畔林も霧氷で真っ白に。
白煙を上げてキハ54が渡っていきました。
寒さを忘れるひとときでした。


北海道/旭川市(宗谷本線)
Hasselblad L1D-20c







霧に包まれて

2019年01月13日 - 鉄道のある風景

20190113-DSC_6569.jpg
(c)Tatsuo Iizuka



マイナス20℃まで下がった朝。
空気中の水分が冷やされ、霧が立ちこめてときどき視界不良に。
日の出狙いでいたポイントを直前で諦め、慌てて別の場所へ。

霧の向こうから近づくヘッドライト。
セッティングもそこそこに、ギリギリシューティング。

キリッと引き締まる朝を撮るつもりが
狙いとは逆に、幻想的な一枚になりました。


撮影に向かう際は
(こうあって欲しいと)狙って撮りに行って上手く行く時と、
(思うような条件にはならなかったけど)その時その場の状況を受け入れて撮る時と
どちらのパターンもあります。
結果、どちらが良い写真になったかは、またそれもそれぞれ。



北海道/旭川市(石北本線)
Nikon D750 Tamron150-600mmG2






雪の峠に挑む

2019年01月12日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka


果てしなく続きそうな雪の峠。
キハ40がゆっくり進んでゆきます。

次の左カーブが、1月3日のエントリーに上げた車内からの写真のあたりです。
同じ場所の秋はこんな感じの景色でした。


ドローンの撮影で毎度悩むのが、高さ。
高く上げると見晴らしが良くて、おおっと思うのですが
実際に列車がやってくると、小ささにあれれ?となってしまうのです。
ドローンに搭載されてるカメラが28mm相当の単焦点レンズなので
なおさらです。

かと言って、下げすぎると空撮らしさが消えるし
迫力を出そうと列車に近づくのは危険な違法行為に当たります。

編成の長い特急列車ならともかく
一両きりのローカル列車をうまく画面に納めるため
通過ぎりぎりまで高さに頭を悩ませてます。



北海道/比布町(宗谷本線)
Hasselblad L1D-20c





ぽつんと

2019年01月11日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka



被写体である列車を画面いっぱいに迫力あるように撮るのも難しいけど
できるだけ小さく写すってのもなかなか難しいものです。
説得力がなくならないように。
腰が引けた感じにならないように。



北海道/愛別町(石北本線)
FUJI X-T3 XF18-55mmf2.8-4




石狩川を渡る

2019年01月10日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka



雪景色が青く染まりつつある中で、ラッセル車の赤が良いコントラストを見せてくれました。
橋の上なので雪を掻くことはありませんが
迫力とは別の魅力があります
前後にラッセルヘッドをつけたDE15のサイドビューは。



北海道/愛別町
FUJI X-T3 XF18-55mmf2.8-4




煙あげて

2019年01月08日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka




日が暮れるとぐっと冷え込んできます。
降りる人も乗る人もいないホームにわずかに停車すると
排気煙をぼっと上げて、走り去っていきました。

寒いし雪道の運転のことを考えると
つい腰が重くなってしまいますが、
冬の夕暮れから宵の口にかけてはフォトジェニックな時間帯で
出掛けた甲斐があったなと毎度思います。



北海道/芦別市(根室本線)
FUJI X-T3 XF50-140mmf2.8






屋根の雪

2019年01月07日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka



1つ目の写真は、自著「北海道駅前ふるさと」に掲載した文具店。
2005年に取材して、14年も経つのか。
正面に掲げられた「小学館の学習雑誌」の看板が懐かしいお店だったが
今は閉じて無人の様相でした。

人が住まなくなった家は、屋根の雪が融けること無く
たんまりと積もってしまっている。
この冬でまたいくつかが雪の重みで潰れてしまうことだろう。



北海道/芦別市
FUJI X-T3 XF18-55mmf2.8-4




跨線橋の駅

2019年01月06日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka




根室本線の滝川ー富良野の間は、
赤平・芦別とかつての産炭地を抱えていて
広い駅構内と長いホームを持つ駅が連続します。

今は短い編成の普通列車しか行き交いませんが
石勝線が開通するまで、道央と道東を結ぶ主要幹線だった頃の
面影を感じ取ることができて、好きな区間です。

無人駅の駅舎に入り、古びた跨線橋を渡ってみると
タイムスリップしたような気がしてきます。



北海道/芦別市(根室本線)
FUJI X-T3 XF18-55mmf2.8-4






トンネル抜けて

2019年01月05日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka



ダムの新造で平成3年に路線が付け替えられた根室本線の野花南ー富良野間。
それに伴って出来た5,595mの漆黒の長いトンネルを抜けると、ブルーモーメント。
背後の山に雪雲がかかって、幻想的な光景でした。
10年後、この路線は残っているのでしょうか。



北海道/富良野市(根室本線)
FUJI X-T3 XF50-140mmf2.8




冬のドローンフォト

2019年01月04日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka



久しぶりのドローンフォト。
扱い方もちょっと忘れてたくらいでした。
それでも一本目を撮って、ロケハンしてテスト飛行して場所決めて
列車が来るまで時間つぶして、さあ次来るよって時に
エラー表示が出て離陸できず。
目の前で列車が通り過ぎて行きました・・・。
2時間も待ったのに、とほほ。


昨日の乗り鉄な話とは趣旨が変わりますが
ドローンで上空から見てみると
キハ40がこんなロケーションを走っているということに
改めて感激してしまうのでした。



北海道/南富良野町
Hasselblad L1D-20c





北行き列車

2019年01月03日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka



エンジンを唸らせて雪の峠を越えていく。
満席のせいか、速度の上がりが鈍いような気がしました。


冬の汽車旅。
なかなか情緒あって良いと思うんですけど
JR北海道はその魅力を伝えようとしていませんね。
どこかに行くための移動手段だけでなく、
列車に揺られること自体が旅の目的になり得ます。
車社会だからこそ感じられる体験だと思うのですが。

中でもキハ40のゆったりした乗り心地は、
古くて重たい車両と、非力なエンジンだからこそ。
効率からすればデメリットなことも、
体験と捉えれば、メリットになります。

赤字ローカル線をばっさばっさと切り捨てる前に
自社が持つ北海道ならではの汽車旅の魅力を再確認し
アピールしてみてはと思うのでした。

おそらく上層部の方々は、
キハ40とキハ54の乗り心地の違いなんて知らないでしょう。



北海道/和寒町(宗谷本線)
FUJI X-T3 XF18-55mmf2.8-4




車窓

2019年01月02日 - 鉄道のある風景

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乗り鉄で過ごす正月。
ローカル路線をのんびりとキハ40に揺られて。
のつもりが、1両きりの車内は思いがけず満員御礼。
見知らぬ人としばしボックス席に相席もまた良しか。

本年もよろしくお願いします。
飯塚達央


北海道/剣淵町(宗谷本線)
FUJI X-T3 XF18-55mmf2.8-4
サイレントモードで





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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の50才、脱サラし北海道移住23年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ブライダルやファミリーフォトを撮っています。
http://www.photoseason.net

空いた時間に好きな写真を撮っては、ブログにアップしています。どうぞおつきあいください。

コメントもトラックバック欄も閉じていますが、メールで感想などお寄せいただけると幸いです。

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全ての写真と文章は飯塚達央の著作物です。一切のコピーを禁止します。コピーは違法行為にあたりますので、ご注意ください。どんな目的にせよ、私は自分の著作物の無断使用を望んでいません。


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