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猪突猛進

2018年12月30日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka



今日で仕事納め。大掃除も済ませてすっきりと。
そこで2018年を振り返ってみると

中学校のPTA会長や、それに付随してくる町の組織の役員やPTAの上部組織の集まり、
町づくり政策策定委員や写真の町の企画委員などなど、
会合や会議にたくさん出席して、発言もしてきました。

どれもこれまで敬遠していたはずの事柄なのに、積極的に関わろうとしたのは
50歳という年齢を迎えたことが大きかったように思います。
これまで我がのことしか考えてなかった反省も踏まえて、少しの面倒を我慢し
公共の益や、町づくりのことをやろうと思ったわけです。
それによって新たな人との出逢いが生まれたり、少しの信頼を獲得できたりもして
良かったなあと思う面も多々ありました。

反面、空回りしたり、肩すかしを喰らったり、いらだったり、がっかりしたり
そんな思いも少なからずありましたね。
自分がこれだけやってるのに。とか、よかれと思ってやってるのに。のような不満が
ついつい出てきてしまうんですよ。至らないですね。

来年はもっと精進して、みんなのために頑張ります!
なんてことになるはずもなく。
自分の心の赴くままに、自分の直感を信じて、自分をいたわりつつ、進めていこうと思います。
我慢や自己犠牲からは良いものは生まれません。
己が良いと思ったものが、他者にとっても有益だったというのが理想ですよね。

しかも
この冬からアレルギー性の喘息を発症してしまって、何かと息が上がってしまって仕方ない。
雪かきが辛い。撮影ポイントに向かうスノーシューがしんどい。
これまでの内科、整骨院に加え呼吸器科と、定期的な病院通いで、診療代や薬代のかさむこと!

そんなこともあって来年は
猪突猛進ならずとも、ぼちぼちいこかの心構えで歩を進めていきます。

みなさんにおかれましても良い年をお迎えください。



北海道/比布町(宗谷本線)
Nikon D7200 TAMRON70-200mmf2.8 G2
吹雪の中を突き進むキハ40の姿は勇ましいなあ










雪の峠駅にて

2018年12月29日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka



日が落ちた峠の駅で、行き違い列車との交換待ちをするラッセル。
雪がしんしんと降る中、ディーゼルエンジンの音だけが響きます。
青色が支配する世界で、室内灯のオレンジと、赤いサイン灯が印象的でした。
しばしの休息のあと、再び北に向かって出発していきました。



北海道/和寒町(宗谷本線)
FUJI X-T3 XF50-140mmf2.8












ラッセルの季節

2018年12月28日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka



今年もやってきました、ラッセルの季節。
本降りになった今日、迫力あるシーンを見ることができました。

踏切の手前でウイングを閉じてしまうため
超望遠レンズで撮影し、さらにトリミングしています。
安全マージンをしっかり確保して上で、ウイングを閉じたら即離れるようにして
排雪作業の邪魔にならないよう撮りましょう。
なお、宗谷本線、石北本線ともスジは昨年同様です。


北海道/比布町(宗谷本線)
Nikon D7200 Tamron150-600mmG2






北へ

2018年12月22日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka






北海道/旭川市(宗谷本線)
Nikon D7200 TAMRON150-600mm G2









2018年12月21日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka




間もなく冬至ですね。(12月22日)
16:40に撮ったのに、これは紛れもなく夜の写真ですね。

日が沈むのが早いと、早くお酒を飲み始めることができるというメリット?はありますが・・・。
朝起きたときに、まだ外が真っ暗というのは気持ちが上がらないものです。
冬至が過ぎて、日が長くなるのを待ち焦がれるこの頃です。


そう言えば
4ヶ月太陽が出ない冬の北極圏を、1匹の犬と探検するノンフィクション小説「極夜行」は
今年読んだ中で一番に面白い本でした。

暗黒の中、生死の渕をさまよい、気がふれそうになる緊迫したシーンと、
ユーモラスなシーンとのギャップが見事で、読みふけってしまいました。
著者の角幡唯介氏が北海道・芦別市出身というのも勝手に親近感を覚えます。
彼の著書を続けて何冊か読みましたが、この本が一番面白く感じました。

「極夜行」は「本屋大賞」を始め、いくつかの賞を立て続けに受賞してます。
4ヶ月後に闇夜から太陽が地平から昇ったとき、自分がどう感じるのかがこの冒険の目標でした。
人間にとって光はとても大切なものですね。



北海道/当麻町(石北本線)
FUJI X-T3 XF50-140mm f2.8




小さな波を感じて来ています

2018年12月17日 - お知らせ

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先日リリースした「東川のプロフェッショナルたち」は、おおむね好評頂いております。
いろんな方から「良い本だね」と褒めてもらって気をよくしています。

「北海道新聞」の旭川版に大きく取り上げてもらったり、旭川のフリーペーパー「ライナー」の1面に掲載してもらったりしたおかげで、販売先の「道草館」で聞いたところ「結構売れてますよ」とのことでした。
あれだけあった段ボールの山も、残り2箱(2000冊から400冊に)。
春までに全てを誰かの元に届けたいと思ってましたが、それも現実的な様子になってきました。

さらに
12月23日(日)の14:20から「FMリベール」に。
12月26日(水)の12:10頃からはケーブルテレビ「ポテト」に、それぞれ生出演させていただきます。
いずれもローカルエリアですが、取り上げてもらえることになり光栄です。

本の制作はあくまで手段であって、それ自体が目的ではありません。
池に投げた石のように、良い波紋が広がれば良いなあと願って作りました。
働くということがどういうことか、子どもだけでなく、大人の方にも
東川町外に住んでる方にも
改めて考えるきっかけになってくれると思っています。


昨日より東川町の「長沢商店」さんでも取り扱いして頂けるようになりました。
「Transit東川」「ヨシノリコーヒー」「道草館」「せんとぴゅあII ショップ」「フォトシーズン」
上記店舗のほか、通販サイトからも販売しています。
ヤフーショッピング「フォトシーズン通販部」

どうぞよろしくお願いします。





冬の停車場

2018年12月15日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka







北海道/当麻町
Nikon D7200 TAMRON70-200mmf2.8 G2



躍動

2018年12月14日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka




冬のディーゼルカーは生きてるって感じがします。

そして今日、今シーズン初めてDE15のラッセル車が走っているのを見ました。
宗谷本線(南線)のスジ(ダイヤ)は昨シーズン同様のようです。



北海道/旭川市(宗谷本線)
Nikon D750 TAMRON24-70mmf2.8 G2



降雪のなか

2018年12月07日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka




雪のない12月でしたが、本格的な冬将軍がやってきたようです。
出掛けるのがおっくうになる季節。道は滑るし。
そんな中でもキハは、淡々と走っています。

マイナス3℃。
これからの真冬に向けて、まだまだ序の口のはずですが、
それでも寒い。
凍えるほどじゃないですが、早々に撤退してきました。
身体がまだ氷点下に慣れてないんですね、きっと。
しっかり着込んで武装していないと、列車を待つのは辛いです。



北海道/旭川市(石北本線)
Nikon D7200 Tamron70-200mmf2.8 G2
降雪シーンはフォトジェニックですが、ピントが合わなくて難儀します。









「Railside Hokkaido」更新しました

2018年12月04日 - お知らせ

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鉄道写真サイト 「Railside Hokkaido」 に写真を追加しました。

フォトギャラリーの
「オレンジ色の輝き」
「夜汽車」
「絶景を往く」
「さよなら夕張支線」
「消えゆく札沼線」
にこの春以降に撮った写真が追加してあります。
ドローンによる写真もございます。

鉄道に関心の無い方も、興味を持って見てもらえたら嬉しいです。
夕張支線は間もなく2019年3月31日に廃止されます。
札沼線は先日廃止が確定。日程は未定ながら、早ければ2019年秋にという可能性もあるんじゃないでしょうか。
北海道のローカル路線の魅力を、この冬も記録していきます。


http://kiha40.com





「東川のプロフェッショナルたち」の通販開始

2018年12月01日 - お知らせ

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「東川のプロフェッショナルたち」の通販の準備が整いました。
カード決済でご購入いただけます。
本体価格500円に送料は全国どこでも何冊でも200円でお送りします。税込み
下記URLよりネットショップにお進みください。

https://store.shopping.yahoo.co.jp/photoseason7/

以前に制作した本「北海道駅前ふるさと」、写真集「秋の終わりか、冬のはじまり」とのセット販売も行っています。
どうぞよろしくお願いします。

なお、カード決済が出来ない方は、ゆうちょ銀行口座へのお振り込みでお買い上げ頂けます。
直接飯塚までメールをください。口座番号をお知らせします。
tats@photoseason.net

東川町内の各店舗でも販売しています。
フォトシーズン(東川町東町2) TRANSIT東川(東川町南町2) ヨシノリコーヒー(東川町北町13)
東川町道の駅「道草館」 東川町複合施設「せんとぴゅあII ショップ」






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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の50才、脱サラし北海道移住23年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ブライダルやファミリーフォトを撮っています。
http://www.photoseason.net

空いた時間に好きな写真を撮っては、ブログにアップしています。どうぞおつきあいください。

コメントもトラックバック欄も閉じていますが、メールで感想などお寄せいただけると幸いです。

photoseason@gmail.com

全ての写真と文章は飯塚達央の著作物です。一切のコピーを禁止します。コピーは違法行為にあたりますので、ご注意ください。どんな目的にせよ、私は自分の著作物の無断使用を望んでいません。


メインサイトもご覧ください。
http://tatsuoiizuka.com

フォトシーズンのHP
http://photoseason.net

鉄道写真のHP Railside Hokkaido
http://kiha40.com