東川フォトフェスタ開幕

2017年07月29日 - お知らせ

今日29日と30日はいよいよ東川フォトフェスタ。
今年から企画委員として、全国から来た写真好きな方達の受け入れ側に廻ります。
両日とも昼すぎまでは「赤レンガポートフォリオオーディション」会場に。
午後からはフリーでうろうろしているはず。
新しい作品ブックをリュックに背負ってますので、
声を掛けてください。
紺色のスタッフTシャツを着ています。

自分の住む町に
写真好きな人たちが集って、たくさんの写真を見せ合って、写真の話で盛り上がり
写真の話をさかなにして酔っ払う・・・
幸せなことですね。
そんな2日間になることを願ってます。



写真好きの高校生たちの夏

2017年07月27日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka




25日は写真の町の大きなイベント「写真甲子園」の開会式。
ボランティアスタッフとして炭を起こしてジンギスカンをふるまってきた。
26日には撮影初日を迎え、夜には公開審査会に参加する。
審査に提出された8枚の組写真を見る限り
どの高校、どの生徒もまだまだ波に乗り切れてない感じで
見ている側は物足らないなあというのが率直な印象。
なにより「感動」がそこに写ってないのが残念だった。
北海道に来て、その場に立って、どう感じたのか、
ストレートにまっすぐにそれが見たいなあーと思う。

明日28日には、審査員の一人として参加する「高校生国際交流写真フェスティバル」が始まる。
世界の14カ国から写真好きの高校生が集まるわけだ。
先日、地元枠の「東川高校」の生徒3名に特別講習を行った。
実は彼女たち、一眼レフカメラを使うのは今回初めてなのだ。
(フェスティバルではカメラは貸与される同機種を使って撮影する)
レクチャーをしているうちに、「写真を撮るのめっちゃ楽しいーっ」と
いきいきしてきたのが印象的だった。こうでなくっちゃね。

いずれの高校生もカメラや写真を通して、精一杯この期間を楽しんでもらえたらと願う。






東川町フォトフェスタ

2017年07月17日 - お知らせ

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(c)Tatsuo Iizuka



写真の町、東川町ではもうすぐ写真のイベントが目白押し。

1.高校の写真部の全国大会「写真甲子園」の第23回大会は 7月25日(火)〜28日(金)
この秋には「写真甲子園」が映画になって全国ロードショーされるとあって、一層盛り上がりそうな気配。
以下私感ですが
何年か前から(メインスポンサーが絞られ)キャノンの(あるいは広告代理店の)イベントになってしまった感が強くなった。
そして注目度が上がり全国区になり、テレビ収録のための念入りなリハーサル風景などを見てしまうと、東川町の「写真甲子園」がどこか遠くに行ってしまったようで、近年足がすっかり遠のいていた。
今年は改めて周囲の大人達のことを視界から外し、生徒達の奮闘ぶりを見てみたいと思う。
http://syakou.jp/

2. 「写真甲子園」の世界版。3回目となる「高校生国際交流写真フェスティバル」は 7月28日(金)〜8月2日(水)
海外選抜13校、国内選抜3校の計16校(各校3名)が東川町に集い、写真を撮り交流を深めます。
こちらは東川町のオリジナルなイベント。
写真はチーム制のコンテストになっていて、その審査員の一人として私も加わります。
http://i-hsspf-e.hjk.ne.jp/

3. 33回「東川町国際写真フェスティバル(フォトフェスタ)」メイン期間は 7月29日(土)と30日(日)
これまで参加者でしたが、今年からは「写真の町企画委員」に加わり、スタッフとなりました。
参加される写真愛好家の皆さんを受け入れる側になりました。特に「赤レンガ公開ポートフォリオオーディション」の進行を努めます。
なお、「公開ポートフォリオレビュー」はまだ若干空きがあります。
「ストリートフォトギャラリー」も募集中です。

参加できるイベントに関してはいっぱいありますので、こちらをごらんください。
http://photo-town.jp/events/index.html

東川町フォトフェスタは
写真家、写真愛好家、アマチュアカメラマン、写真評論家、写真雑誌編集者、カメラメーカー、写真用品メーカーなどいろんな写真に関わる人、写真が好きな人が集まる場です。
飲み食いできる場もありますので、自分の写真ファイルなどを持って参加してはいかがでしょうか。
「お助け隊」として、当日の手伝いをしてくれるスタッフも募集してます。
スタッフTシャツに、お弁当、無料宿泊(雑魚寝)つきです。

小さな町にカメラをぶら下げた人たちがいっぱい。
写真を見たり、見てもらったり、写真について熱く語り合う姿があっちでもこっちでも。
そんな東川町です。






落ち着いた時間

2017年07月16日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka



何日続いたろうか30℃越えの日が。
待望の雨。
落ち着いた時間。

雨がやんで、退屈しのぎにカメラを片手に散歩する。
久しぶりにR-D1を選んでみた。
構図の取りにくさは相変わらずだけど、
パチッと押して、手動で巻き上げレバーを引く(とシャッターチャージされる)
フィルムカメラのような一連の動作が、心地良く感じられてくるから不思議だ。

600万画素しかないその画は、これまたこのカメラ特有の
しっとりした色合いで、なかなか趣があるように思える。

散在がたたって機材整理をしなきゃならなくなった中、
R-D1はどうしよう?と困ることになった。
カメラなんて、もう何でもいい。
大事なのは何が写ってるかなんだ。
って思い至った決意が古い吊り橋のようにぐらぐら揺らいでく。



北海道/東川町
EPSON R-D1s + G Biogon28mmf2.8




アドレナリン出ずる処

2017年07月06日 - W650

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(c)Tatsuo Iizuka



この春から再びライダーとなった。
いわゆる中高年のリターンライダーってヤツの一人が俺。
今やとにかく走るのが楽しくて、気持ち良くて仕方ない。
それまでバイク歴は20年以上あるのに、
あれ、こんなに楽しくて気持ち良かったかな!?と
思わせてくれるのは、過分にW650のおかげだろうと。
こいつのツインエンジンは実に優しくて楽しくて。
シャーシーも過不足無くて丁度良い。
絶対性能は低いけど、バイクと対話しながら進んでいく感じがいい。
アクセルひとひねりで、どかんといくパワーバイクと違うキャラクター。
それでもカーブが続く道をわざわざ目指して行きたくなるからねえ。
思い通りのラインを描いてコーナーを立ち上がったときの
気持ち良さはなかなか得がたいものだと思う。
40歳代もラストの前の年にして、バイクに、W650に出会えて良かった。



北海道/美瑛町
iPhone6s






緑色の列車

2017年07月05日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka



よく通る場所なのに、なんで気づかなかったんだろ〜
ってこと、良くありますよね。
丘に上がる小径があるのに気がついて、もしやと思って登ってみたら
ばっちり線路を見下ろせるじゃないか〜。

ちょうど運転中の「富良野・美瑛ノロッコ号」がやってきたので
望遠レンズでシュート。
濃くなった緑の中をかき分けるように下りてきた緑のディーゼル機関車。
良い感じ〜。

で撮れたと思ってたら、脇で見ていた近所のおじさん。
どんなの撮れたか見せてみというから、どや顔で再生画面を見せたら
「こんな真っ正面からじゃ、車両の形が分かんないじゃないか」
と一蹴されました。
ガクッ。




北海道/美瑛町(富良野線)
Nikon Df NIKKOR300mmf2.8 ×1.4テレコン








雨の富良野線

2017年07月04日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka



ウチから最も近くにある路線は富良野線。
走るのがキハ150系という新しい気動車なので、なかなか食指が伸びず。
古い鉄ちゃんだから、国鉄時代の車両にしかそそられない我が身。

でも沿線は、山有り谷有り田畑有りのナイスなロケーション。
ということに今さら気づかされる。
北海道で最もきつい勾配の坂もあるし。
のぼっておりて、くねくね曲がって、水田地帯は加速して。
だから軽くてハイパワーなキハ150系が走ってるんだけどね。

それにしてもどの列車もなかなかの乗車率。
これで単独維持困難路線にリストアップするとは、JR北海道は・・・。



北海道/美瑛町(富良野線)
FUJI X-T2 XF50-140mmf2.8




カーディーラー

2017年07月03日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka


ブルーバード、ローレル、サニー、パルサー、チェリー、オースター、スタンザ。
往年の日産車。
今はもう無いか。



このあと先日亡くなった写真家、風間健介氏が夕張時代に住んでいた廃屋に手を合わせてきた。
(15年くらい前に風間氏を訪ねていった時、すでに廃屋のような荒れように、ここで暮らしてるのかと尻込みしたものだった。)
崩壊寸前の室内には、あり合わせの祭壇が配されていて、花と焼酎とたばこが手向けられていた。
合掌。


北海道/夕張市
OLYMPUS E-PL6 LUMIX G 12-35mmf2.8




グラウンド

2017年07月02日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka






北海道/夕張市
OLYMPUS E-PL6 LUMIX G 12-35mmf2.8





盛夏

2017年07月01日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka



昨日とは一転。
暑い一日でした。
夕張名物カレーそば(辛い!)を食べて、脳天から汗をかき
近くにあった無人の公園の小川に足をつけてみると
雪解け水のような冷たさ。
さすが北海道。

人工池の水は抜かれ、ほとりの遊歩道は苔むし
この町の衰退を象徴しているかのように見えました。





北海道/夕張市
OLYMPUS E-PL6 LUMIX G 12-35mmf2.8




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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の48才、脱サラし北海道移住20年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ブライダルやファミリーフォトを撮っています。
http://www.photoseason.net

空いた時間に好きな写真を撮っては、ブログにアップしています。どうぞおつきあいください。

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