岬巡りトレッキング

2015年08月31日 - RX100



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今回の礼文島の主目的はトレッキング。
2日目は島の北端からスタートし
徒歩でしか行けない西海岸を、アップダウンしながら南下していきました。
草原の丘を登りつめると、展望が開け、ゴロタ岬では左右両側が海。
柄にもなくその蒼さには感動。
かいた汗は、海を渡る風ですぐ飛ばされていき、気分爽快です。
腰を下ろし靴を脱ぎ、のんびりと過ごしつつ、歩いていきました。
この日は快晴。礼文からもお隣の利尻富士がくっきり見えました。
3週間ぶりくらいのようです。

6〜7月にかけては本州では高山にしか咲かないような花、礼文島固有の花が咲き誇り
トレッキングルートは花まみれのベストシーズンだと言われています。
今回花を見ることはあまりなかったのですが、代わりに人を見かけることもあまりなく
ボクにとってはベストシーズンだったように思います。
日本の北端の島まで行って、人の列に加わりたくはないのです。
時々不安になりながら一日を自然のなかで過ごすという体験は、そう出来るものではありませんから。


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(c)Tatsuo Iizuka



北海道/礼文島
SONY RX100

一枚目はRX100のパノラマステッチ機能で。
3,4枚目でも分かるとおり、望遠にしてもしっかりとした色乗りと解像力、立体感に目を見張ります。
不自然に誇張した輪郭もありませんね。









礼文の夜 THE NIGHT

2015年08月30日 - RX100

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(c)Tatsuo Iizuka


ほぼ思いつきで出かけた礼文島。
夕暮れ時に港についたが、宿の迎えが来ない。
最終バスも行ったあと
ぽつんと一人フェリーターミナルに取り残された。
宿の予約を一ヶ月間違っていたらしい・・・。

それでもハイシーズンを過ぎてたのが幸いして、宿は確保。
迎えにも来てもらえた。
ウニだったはずの夕食は、集落唯一の食堂に。
のれんが下りているのを見たとき絶望しかけたが
無理言って、味噌ラーメンと中瓶ビールにありつけた。


満腹と安堵と少しの幸福感で食堂を出ると隣りの店先で、30年以上前に発売された尾崎豊1stアルバムのポスターと出くわした。
30年近く前に礼文に来た頃僕は、尾崎豊に心奪われていた。
バイク旅の最中、すり切れるほどウォークマンで聞いた「SEVENTEEN'S MAP」そして「15の夜 THE NIGHT」。
そのポスターが今、色あせずに北の果ての島に貼られていることが不思議でならなかった。


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(c)Tatsuo Iizuka




北海道/礼文島
SONY RX100








海を渡る

2015年08月28日 - RX100


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(c)Tatsuo Iizuka



28年ぶりに渡る礼文島。そして初めての利尻島へ。

強い風と激しい波が容赦なく船をたたいては砕けていく。
その一瞬が織りなす模様を捉えようと、1/2000秒のシャッターで何度も試みた。
背面に映し出される再生画像には、北の海に宿る神が見えたような気がした。
そしてそれは、島に上がってからも何度か感じることになる。
エキサイティングな4日間だった。


北海道/稚内沖
SONY RX100




old piano

2015年08月24日 - α7s

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(c)Tatsuo Iizuka



SONY α7s + SUMMILUX-M 35mmf1.4 ASPH.
北海道/歌志内市




RX100

2015年08月23日 - RX100


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(c)Tatsuo Iizuka



RX100を手に入れた。
今さらながら1型を。2012年6月発売だから3年前のコンパクトデジカメ。

昨日150枚ほど撮ってみて
何度か買いかけて手が止まったことをちょっと悔いた。
もっと早く手に入れるべきだったのかも知れない。
これが1型センサーの写りだとは。
T*マークが誇らしげなレンズも伊達じゃないってことが
撮ってみてわかった。



SONY RX100
北海道/旭川市


このRX100(換算28−100mm)とdp0(21mm)を持って、明日からちょっと旅に出かけてきます。
車は使わず、着替えも含めバックパックに背負うので、機材は軽く、足取りも軽くがモットー。






頂上

2015年08月22日 - dp0 Quattro

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(c)Tatsuo Iizuka



キトウシ山の頂上を目指し山道をいく。
急に視界が広がった、その先にあったものは・・・
スキーリフトの降り場だった。

頂上はどんな所かと期待し1時間ほど登ったら
冬には毎度馴染みのスキーリフト降り場だったとは・・・。
そうかここが頂上だったんだね。


SIGMA dp0Quattro
北海道/東川町




我が町遠望

2015年08月21日 - dp0 Quattro

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(c)Tatsuo Iizuka



キトウシ山の中腹にお城のような展望閣があって、田園風景のなかで少し異彩を放っている。
そこに初めて登ってみた。
上から見下ろす我が町は田んぼの中にあるんだなと改めて思う。
大雪の水を引いた水田と、黄色くなりかけた稲。
恵まれた土地だなあ。


SIGMA dp0Quattro
北海道/東川町





文様

2015年08月20日 - dp0 Quattro

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(c)Tatsuo Iizuka


これは火の鳥
あるいはだちょう?

暑さが落ち着き、雨粒が当たると肌寒く感じるようになった。
仕事が落ち着き、山積みのTO DOリストが消えると寂しさを感じるようになった。


近くのキトウシ山に登ってみた。

木製ベンチの傷跡と雨に張り付いた落ち葉。
真上より。そして縦位置に構えると
不思議な視覚になる。


SIGMA dp0Quattro
北海道/東川町











さよなら夏の日

2015年08月19日 - 写真

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(c)Tatsuo Iizuka


いつまでも忘れないよ








行く夏

2015年08月15日 - α7s

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(c)Tatsuo Iizuka




SONY α7s + Carl Zeiss Dsitagon 25mmf2.8 Y/C Mount




美瑛のトーチカ

2015年08月06日 - 北海道の戦争遺産

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(c)Tatsuo Iizuka



今、大勢の観光客で賑わう美瑛。
そのうちの1%の方にも知られていないけど、美瑛の丘にトーチカ(防衛陣地)が一基ある。
それも撮影スポットとして賑わう「赤い屋根の家」(最近ではメルヘンの丘と呼ぶらしい)のまさに屋根の上あたりにあって、知らず知らずのうちにみんなの写真に写り込んでいる。
丘の稜線に木がこんもり盛り上がった塚のようになっているのがそうだ。

入り口はその反対側にある。
草むらをかき分けると
木々に覆われたコンクリートの塊が見える。
長年の風雪で、その肌はぼろぼろとこぼれ
鉄骨や、大きな石までが露出している。

屈みながら入り口を入ってみる。
暗がりに目が慣れると
中は4畳半くらいの広さなのが分かる。
細長く取られた開口部(銃眼)から外の様子がうかがえる。
そして銃身が敵に向けられるようになっている。
開口部の下にある棚は、銃の台座を載せるためだろうか。


明治40年から終戦まで、美瑛は旭川の第七師団の演習場だった。
美瑛の丘(三愛・新星・福富・水沢あたり)で、戦争に備えて訓練していたのだ。
このトーチカは敵に対する防衛陣地ではなく、演習場の施設のひとつ。
敵軍と戦うためのものではなかったのが救われる。
それでもここに軍服をまとった兵士たちがいた時代があったのだ。


北海道/美瑛町
SIGMA dp0 Quattro








「戦争遺跡」

2015年08月05日 - 北海道の戦争遺産

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「写真は記録」
その一つとして、北海道や本州、九州の戦争遺産を撮ってきました。
(といってもまだ少しですが)

そんな写真のいくつかがこのたび雑誌に掲載になりました。
「戦争遺跡」(プレジデント社)です。

誌面のなかで、北海道の函館要塞、太平洋岸のトーチカ、道東の掩体壕(えんたいごう)のページに
写真が使われております。
そして表紙も飾っています。
こちらは根室半島のトーチカです。

副題は「この国は70年前、戦争をしていた。」
となってます。
興味がある方はぜひ書店でお求めください。






赤いBeetle

2015年08月04日 - dp0 Quattro

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(c)Tatsuo Iizuka



北海道/旭川市
SIGMA dp0 Quattro



階段

2015年08月03日 - dp0 Quattro

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(c)Tatsuo Iizuka


怪談ではなく。


北海道/三笠市
SIGMA dp0 Quattro



天地創造の刻

2015年08月01日 - dp0 Quattro

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(c)Tatsuo Iizuka


激しい雨のあとやってきた強烈な太陽は、虹色の日輪を従えていた。


北海道/旭川市
SIGMA dp0 Quattro

グリーンのゴースト・フレアーはdpならでは・・・。



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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の48才、脱サラし北海道移住20年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ブライダルやファミリーフォトを撮っています。
http://www.photoseason.net

空いた時間に好きな写真を撮っては、ブログにアップしています。どうぞおつきあいください。

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